■十日町市・津南町・栄村の新型コロナウイルス感染症対策本部からの協力要請■

 国の「緊急事態宣言」を受け十日町市・津南町・栄村の新型コロナウイルス感染症対策本部は7日、

住民への協力呼びかけを実施。

 ●緊急事態宣言の東京など首都圏、大阪方面からの帰省など来訪を厳に控えていただきたい 

 ●住民の皆様は不要不急の外出を自粛し、対象拡大地域への来訪は厳に控え、ここ2週間程度は

  外出を控えていたたきたい 

 ●過剰に心配せず冷静に行動し「うつらない」「うつさない」の意識で、「3密(密閉空間・密集場所・

  密接場面)」を避ける行動をお願いします。

■十日町市新型コロナウイルス対策本部☎︎025-757-3197     ホームページはこちら

■津南町新型コロナウイルス対策本部 ☎︎025-765-3111      ホームページはこちら

■長野県栄村新型コロナウイルス感染症対策本部会議 ☎︎0269-87-3020(民生課健康支援係)

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十日町あんしんメール「新型コロナウイルス感染症について」(4月6日18:00配信)

十日町あんしんメール「政府対策本部による緊急事態宣言と市民の皆様へのお願い」(4月7日20:00配信)

十日町あんしんメール「休日一次救急診療センター移転に関するお知らせ」(4月14日18時00分配信)

 

​■多目的グラウンド、図書など利用再開 十日町市の公共施設、観光施設の一部

 国の緊急事態宣言が今月末までの延長が決まった4日を受け、十日町市は5日の新型コロナウイルス対策本部で7日から一部の公共施設、観光施設の利用の再開を決め、市立小中学校、特別支援学校は7日から授業再開し、保育園・放課後児童クラブも通常どおり開設する。5日、関口市長は市民に向け「このまま市内感染者が出ないように全力を尽くす。見えない敵と戦い抜くための『新しい生活様式』が続くことを覚悟しなければならない。これまで以上に市民一人ひとりが『うつらない、うつさない』ための高い意識を持ち、行動していただきたい」とメッセージを市サイトで発表した。

 7日から公共施設・観光施設の一部業務を再開するのは、十日町情報館と市内公民館の図書貸出・返却利用(市民限定、情報館は津南町民も可)。吉田・下条・水沢の各公民館は住民票など証明書発行も再開している。

 スポーツ・観光施設で7日から一部利用再開したのは当間高原・多目的グラウンド・クロアチアピッチと吉田クロスカントリー多目的広場は「家族程度の個人利用、市民限定、無料」。ナカゴグリーンパーク(市民、津南町民限定)、節黒城跡キャンプ場・清田山キャンプ場・重地大池交流広場・七ツ釜キャンプ場・松代城跡キャンプ場・大厳寺キャンプ場と希望館は新潟県民限定で利用できるが、コテージ・バンガローは利用できない。利用者は図書カードや施設使用申込書などで確認するほか、施設前に看板で告知している。

 さらに11日から利用再開のクロステン・仙田体験交流館・まつだいふるさと館は、道の駅部分と売店。市高等職業訓練校は全館利用できる。

 他の児童センターめごらんど、子育て支援センター、総合体育館など公共施設、温泉日帰り施設、分じろう・十じろう、まつだい農舞台など観光施設はこれまで通り当分の間、利用できない。

 

​■十日町市 10万円給付、12日から

十日町市は申請開始の1日から給付(オンライン申請)を始め、申請書の郵送は7日発送し、翌日8日から申請受付を行い、12日から給付を開始する。なおオンライン申請は受付けている。なお申請期限は8月7日まで。

​■津南町 10万円給付、22日から

 津南町は7日、新型コロナウイルス対策本部を開き、公共施設・観光施設など野外施設など一部利用再開を決めた。(詳細は津南町サイトに掲載

 町立小中学校は7、8日の登校日に続き11日から通常授業を再開。一方、10万円給付金は、津南町が委託する電算会社のシステム上の課題で、各世帯への申請書郵送は今月18日になり、実際の給付金支給は22日になることが明らかになった。7日からオンライン申請を受け付けているが、この給付開始も22日になる。十日町市は給付金事業スタートの1日にオンライン申請を受け即日交付し、7日には申請書を市内全世帯に郵送、8日から給付開始している。津南町は「委託する電算システム会社の処理による遅れで、給付金支給は22日からになる」としている。

 
 
 

​■新型コロナウイルス対策情報

◆新型コロナウイルス感染の疑いを感じたら…

 十日町保健所(帰国者・接触者相談センター)℡025-757-2401(午前8時半〜午後5時15分、土日祝日午前9時〜午後5時、夜間℡025-757-6346警備室

 

◆休日1次救急診療センター

 新型コロナウイルス感染予防から当分の間、従前の国保川西診療所で開設。十日町市高原田201番地4 ℡025-768-2034

 

◆十日町市・新コロナ対応統一窓口開設(職員特別編成チーム)

 市民対応の窓口一本化をはかり、来週27日に市役所正面玄関1階、受付右の納税窓口隣りに開設。編成職員8人体制を予定。

 10万円給付(特別定額給付金)、持続化給付金(法人200万円、個人事業100万円給付)、制度融資信用保証補助、雇用調整助成金手数料助成など国県市の支援策対応など新型コロナ関係すべて担当する。新コロナ対策本部℡025-757-3197

◆町立津南病院「発熱外来」開設

 感染拡大予防のため20日開設。来訪者の検温でチェック。発熱者は午後来診を求め隣接の旧医師住宅で午後診察。

 「新型コロナウイルスを病院内には入れない措置。発熱症状の場合、事前連絡を」。町立津南病院℡025-765-3161

 

◆十日町市公共施設・観光施設など109施設利用休止

 市内公民館・段十ろう、十日町情報館など公共施設や清津峡渓谷トンネル、キナーレ、日帰り温泉施設など観光施設109ヵ所を来月6日まで全面休館休業。市立小中学校・特別支援学校も6日まで休校。保育園・放課後児童クラブは通常通り開設。

 新コロナ対策本部025-757-3197 詳細は十日町市サイトへ http://www.city.tokamachi.lg.jp/

◆津南町公共施設・観光施設など23施設利用休止

 小中学校は来月6日まで休校。同10日(当分含む)まで休館は、文化センター(図書室含む)、総合センター(学童保育・配食サービス除く)、観光協会案内所、中津川運動公園など18施設。観光物産館(27日〜5月6日休館)▼ニュー・グリーンピア津南(5月15日まで休館)▼なじょもん(5月31日まで休館)など。詳細は津南町サイトhttps://www.town.tsunan.niigata.jp/

 

◆特別定額給付金(国民1人10万円給付)

 4月27日現在の住民基本台帳記載者に一律10万円給付。市区町村が各世帯に申請書郵送。世帯主は家族全員分を申請し振込先を明記し返送。市区町村はその指定口座に振込む。国は基準日を今月27日とする。住民票異動や死亡届など細部の対応が市区町村に求められる。十日町市対応は27日開設の支援窓口。津南町は観光地域づくり課。栄村は対策部。

 

◆持続化給付金(事業減収給付金)

 事業収入が前年度月比50%以上減収の事業者への給付金。中堅・中小企業の法人は上限200万円、個人事業主は上限100万円の範囲内で前年度事業収入からの減収額を給付。例参照(経済産業省サイトより)

◆雇用調整給付金(4月1日〜6月30日、緊急対応期間)

 直近1ヵ月の売上が5%以上減収した事業所。対象はすべての従業員。中小企業の助成率80%、解雇しない場合90%助成。労働保険適用企業が条件。十日町市、津南町は社会保険労務士に申請委託した場合の手数料を上限10万円補助。ハローワーク十日町℡025-757-2407。

◆新潟県休業協力金10万円支給

 県は24日から来月6日まで休業を要請した業種約1万9千社を対象に、期間中、休業した事業者に協力金10万円を支給する。

 業種は生活維持に必要なスーパー、飲食店、宿泊業、交通機関など除く遊興・教育機関・スポーツ施設・文化施設・大規模商業施設など。詳細は新潟県サイトで。

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株式会社 妻有新聞社

津南支局  〒949-8201新潟県津南町下船渡丁2461-2 TEL.025-765-2215 FAX.025-765-5106

十日町支局 〒948-0051新潟県十日町市千歳町2-3-5 サンタクリエイトビル2F TEL.025-755-5227