01.11まさもと_web広告.jpg
01.11.16ももたろう_web広告.jpg
01.11.16ペペロッソ_web広告.jpg
高見石材_web広告.jpg

2019年12月

2019年12月21日(土)

全国駅伝で8位入賞しバンザイで喜ぶ十日町南チーム

全国駅伝で13位と大健闘した津南チーム(1区中澤から2区藤ノ木へ)

輝いた妻有チーム、雪国パワー全開

全国中学駅伝 十日町南チームが8位入賞

​津南チームは13位と健闘

 妻有チームが滋賀の地で輝いた—。第27回全国中学校駅伝大会は15日、滋賀・希望が丘文化公園に全国の代表など男女各49チームが参加して開催。新潟県代表として出場した女子・十日町南は序盤から先頭集団から離れず、妻有勢では歴代最高の8位入賞した。また男子も津南が平成7年の9位に次ぐ13位と大健闘した。

 『男子』

 「本当にびっくり。13位は素晴らしい結果」。開口一番、瀧澤慶太監督はそう話し、選手の健闘を称えた。その上で「全区間で全くミスのない走りだった。ワンチームのウチらしい駅伝を披露できた」と喜びを語った。

 エースが揃う1区で中澤拓斗が順位は33位ながらも大幅な差を付けられずに走ると、2区以降、徐々に順位を上げ、アンカー井ノ川純平が13位でゴールに飛び込んだ。津端一徹主将は「目標は一昨年の22位を超そうということだったので、達成できてうれしい。みんな一丸となって頑張ることができました」と話した。

 『女子』

 1区でエースの村山愛美沙主将が11位でつなぐ好スタート。「非常に流れがよかった。よく頑張ってくれた」(中川大志監督)という通り、大幅に順位を落とすことなく、常に6〜12位を争う第2集団で踏ん張った。抜きつ抜かれつの接戦でアンカー遠田鈴が8位でゴールに飛び込み、各選手が待つテント村に駆け付けると、選手たちは抱き合って喜んだ。村山主将は「目標を達成でき、本当にうれしい」と嬉し涙で言葉を詰まらせた。

 『男子(6区間18㌔)』①栃木・市貝57分23秒②千葉・我孫子57分32秒③京都・桂58分2秒⑬津南58分48秒(1区中澤拓斗、2区藤ノ木剛、3区⓮津端一徹、4区❾宮川天太、5区❹鈴木珠愛、6区井ノ川純平)

 『女子(5区間12㌔)』①愛知・六ツ美北41分43秒②石川・七尾42分8秒③福岡・浅川42分10秒⑧十日町南42分48秒(1区⓫村山愛美沙、2区❼南雲穂香、3区❽春日彩音、4区⓰村山愛純美、5区❾遠田鈴)

ジュニア最優秀選手に選ばれた服部航太選手(左)と福原陽選手(右)

2019年12月14日(土)

「ワンチーム」を合言葉に全国舞台に挑む津南チーム

15日全国中学校駅伝、滋賀の地で全力失踪

津南、十日町南が挑む

 東京五輪マラソン出場権を獲得した服部勇馬選手に続けとばかり、県中学校駅伝大会で優勝した男子・津南、女子・十日町南が出場する全国中学校駅伝大会はいよいよあす15日、滋賀県で開かれる。地元からは両校の応援団、合わせて90人余りがレース会場に駆け付け、熱い声援をおくる。「最高の走りをしたい」、両チームの選手たちは檜舞台での活躍を誓っている。

 「会場に慣れることも必要だった」。一昨年にも全国出場した津南の瀧澤慶太監督は、直前の会場入りを「失敗」だと反省し、今年は余裕を持って10日に現地入りした。本番のコースを走り込むことで、アップダウンや勝負所などを選手から体で感じてもらうことが必要だということからだ。大会前の練習も、松之山・高館トンネルなどを活用しながら、しっかりこなしてきた。後はあすの本番を迎えるだけ。飛び抜けた選手はいないが総合力で挑む「ワンチーム」の成果を発揮する時が来た。

 一方、県大会を圧倒的な強さで優勝した十日町南。本番の芝生コースを想定し、芝生広場が整備されている吉田競技場で練習に励むなど、地元でしっかり調整練習して12日に現地入りした。13、14日の2日間、コースを試走し本番に挑む。北信越大会では、全国でも入賞候補のチームとほぼ互角のレースをしてきただけに『全国入賞』への意欲は高い。2年前から県優勝候補といわれながらも頂点に一歩届かず、ようやくつかんだ全国大会。選手たちは「もうやるっきゃない」と、晴れ舞台を楽しみながらも最高の走りを見せるつもりだ。

全国大会での入賞をめざし意欲を見せる十日町南チーム

国体団体相撲で4連覇を達成し祝福を受ける県チームの選手ら

どすこい、国体団体4連覇

新潟県代表、十日町で優勝報告会

 史上初の国体4連覇を達成した相撲成年男子団体戦の新潟県代表は8日、二葉家で開催の4連覇報告祝賀会に出席。参集した関係者60人余りから大きな祝福を受けた。

 今年の国体は茨城で9〜10月に開催。新潟は団体戦で前評判通りの強さを発揮し4年連続で優勝した。報告会には先鋒を務めた村山大洋(27、下条本町出身、海洋高教員)、中堅の学生ナンバー1・中村泰輝(19、日体大1年)、大将の三輪隼斗(25、糸魚川市体協)、そして補員で昨年の優勝メンバー・高橋優太(20、日体大2年)のいずれも海洋高出身で日体大の先輩・後輩の間柄の選手らが出席。予選を勝ち上がった新潟は、決勝トーナメント1回戦で、優勝候補といわれた鳥取を3—0で破ると、準々決勝で富山を3—0、準決勝では熊本を2—1、決勝は接戦の末、青森を2—1で破って4連覇を達成した。また中村は個人戦でも全試合で勝利するなど初優勝を飾った。

 十日町相撲連盟の渡辺雅朗会長は「4連覇というすばらしい成績を残してくれた。地元の子どもたちも先輩の姿を見て、次の世代につながっていくものと思う」と喜びを表し、県相撲連盟の田海哲也理事長は「厳しい道のりだっただろうが、歴史に名前を刻んでくれた。来年はさらにライバルから研究されるだろうが、このまま行けば5連覇の確率は高いだろう」と話した。十日町相撲教室で指導に当たっている福原忠之監督は「みなさんの応援のお陰。来年もいい報告ができるよう頑張っていきたい」と新たな決意を見せた。

最優秀選手は服部、福原

十日町市陸協が表彰

 十日町市陸上競技協会(南雲政治会長)は、中魚・十日町地域で顕著な成績を上げ、将来の活躍が期待される選手を表彰する「ジュニア最優秀選手表彰授与式」を8日、ラポート十日町で行い、南中3年の服部航太選手と、まつのやま学園9年の福原陽選手に表彰状とトロフィーを手渡した。

 服部選手は全中陸上400㍍出場や北信越中学陸上400㍍4位などの成績で「全国大会では思うような走りができず悔しかったが、高校で頑張ります」、福原選手は北信越中学陸上1500㍍3位、県中陸上1500㍍優勝などの成績で「全国大会出場を達成できず残念。でも去年より自己ベストを大幅に更新でき嬉しい。高校ではインターハイ出場をめざします」と力を込めた。

 南雲会長は「話題の服部勇馬選手と弾馬選手も、この賞の受賞者。当会でもできるだけ応援する。南中と津南中の全国駅伝出場など令和に入り数々の選手が活躍しており、これは勇馬効果と考える。受賞した二人も大きな目標を持ち、高校と大学、社会人でも活躍してほしい」とエールを送った。

2019年12月7日(土)

雨を避け松之山・高館トンネルの中で練習に励む津南中チーム

秋雨の中、吉田地区周辺で練習に励む十日町南チーム

待ってろよ、全国舞台

津南、十日町南が最終調整に汗

 男子・津南と女子・十日町南が雪国パワーで挑む全国中学校駅伝競走大会は15日、滋賀県竜王町の希望が丘文化公園特設コースで開かれる。初の8位以内の入賞をめざし、選手たちは冷たい秋雨が降る時期を迎えているなか、最後の調整に入っている。

8面の中学駅伝、男子のコメントが変わりました。よろしくお願いします。

 

 終盤で地力を発揮して県優勝をもぎ取った津南。飛び抜けた選手はいないが、津端一徹主将を中心にワンチームの総合力で全国に挑む。夕暮れも早まり、冷たい雨模様の天候が続くが、選手たちは最後の調整に余念がない。北信越大会では、津南に敗れた糸魚川東が大会新をマークして2位に入り、津南は5位。県勢2位と差をつけられただけに、選手たちは「その悔しさを全国の場で晴らしたい。一昨年の22位を超したい」と意欲を燃やす。瀧澤慶太監督は「目標を高く持ち、全国では思いっ切り走ってもらいたい」と期待している。

 一方、県大会を圧倒的な力で優勝した十日町南。北信越大会で目標通りのタイムで3位に入り、一段と自信を深めた。練習では全国舞台の会場をイメージし、芝生広場があり数個の照明もある吉田競技場を中心に練習に励んでいる。「風邪もひかず、メンバーの調子もいいです」と村山愛美沙主将。冷たい秋雨が降る日もウインドブレーカーを着込んでスピード練習を中心に励んでいる。中川大志監督は「入賞が夢。入賞ラインは接戦となるだろうが、意欲を持って挑みたい」と意気込みを見せている。

 登録メンバーは次の通り。

 ▼津南▽監督=瀧澤慶太▽コーチ=江村祐介▽選手=津端一徹、井ノ川純平、藤ノ木剛、半戸琉哉、宮川天太=以上3年、中澤拓斗、鈴木珠愛、保坂航平、山岸颯太=以上2年

 ▼十日町南▽監督=中川大志▽コーチ=岩田一紀▽選手=村山愛美沙、遠田鈴、南雲穂香=以上3年、春日彩音、村山愛純美、小林華乃=以上2年、大塚彩世、大塚有莉=以上1年

第27回交流会・第40回功労者表彰

川西地区体育協会

 川西地区体育協会(保坂和則会長)の第27回交流会・第40回功労者表彰は先月24日、千手中央コミュニティセンターで開催。保坂会長は、東京五輪男子マラソンへの出場権を獲得した服部勇馬選手はじめ、地域の駅伝大会での活躍を称賛しながら「頑張らねば目標とする道は開けない。選手の思いとコーチの思いが一緒になって結果に出していこう」と呼びかけた。

 表彰は次の通り(学校学年は表彰対象時)。

 ▼奨励者章▽仲嶋嵩人(国際情報3、八種競技県総体3位)▽数藤惇平(十日町高3、棒高跳び県総体3位)▽保坂京佑・高橋草太・片桐渉・中村拓哉(川西中3、駅伝県大会2位)▽登坂祥真・清水凌志・柄澤綾杜(川西中1、県サッカーリーグU-13優勝)▽佐藤実花(川西中3、全中クロカン出場)▽小林蛍(川西中3、県中アルペン女子大回転3位)

▼魚沼地区高校陸上競技公式記録会結果(11月3日、十日町市陸上競技場、妻有勢8位まで。最上位のみ記録。一部競技で中学生参加)

 『男子』▼100㍍④小島豪斗(十日町)11秒24▼400㍍①阿部隼斗(十日町)49秒84②林亮太(同)③涌井拓海(同)⑤小島豪斗(同)▼800㍍④島田成大(十日町総合)2分5秒71▼1500㍍①村山健(十日町)4分6秒11②藤ノ木丈(同)③髙橋太陽(十日町総合)⑤村山壮太(同)⑥樋口純平(同)⑧島田成大(同)▼5000㍍①正野学人(八海)15分17秒57③田中歩夢(十日町)④関口友太(同)⑤藤ノ木丈(同)⑥上村昂也(同)⑦村山健(同)⑧村山壮太(十日町総合)▼110㍍ハードル①渡邊脩(十日町)15秒10▼400㍍ハードル①石沢宏郎(十日町)55秒84②渡邊脩(同)▼5000㍍競歩②近藤岬(十日町)23分49秒35④大倉聖央(十日町総合)▼4×100㍍リレー①十日町B(林亮太、阿部隼斗、庭野竜之介、小島豪斗)43秒72③十日町A(上村琉星、涌井拓海、田村遼、渡邊脩)▼走高跳④富井大翔(津南中等)1㍍65▼棒高跳①佐藤恭平(十日町)4㍍50②数藤惇平(同)③阿部諒介(同)④富井拓巳(松代)▼三段跳②夏井秀聡(十日町)13㍍24▼砲丸投①村山雅人(松代)13㍍72②阿部直輝(長岡商)③阿部凜太朗(中条中)⑤丸山由紀也(津南中等)⑦小坂凌平(松代)▼円盤投①上村峰心(十日町総合)31㍍82②阿部凜太朗(中条中)⑤村山雅人(松代)⑦小坂凌平(松代)▼やり投①村山隼也(十日町)52㍍36⑥樋口謙信(同)

 『女子』▼100㍍①俵山紗乙(十日町)12秒62②服部葉月(同)③中町真菜(同)④風巻奈沙(同)▼400㍍①生越理紗子(十日町)1分00秒48⑥内山愛(十日町)▼800㍍③小島美咲(十日町)2分37秒89▼3000㍍①蕪木小夏(十日町)10分34秒13②田中雪菜(同)③平賀さつき(十日町総合)④佐藤礼奈(十日町)▼100㍍ハードル⑤貝沢澪乙(十日町)17秒84⑧真霜きらら(同)▼400㍍ハードル②服部葉月(十日町)1分10秒78④貝沢澪乙(同)▼5000㍍競歩①磯部あゆ(十日町総合)23分17秒85②山岸芽生(十日町)▼4×100㍍リレー①十日町B(服部葉月、俵山紗乙、風巻奈沙、中町真菜)49秒45④十日町A(真霜きらら、岡田千里、生越理紗子、貝沢澪乙)▼走高跳②内山愛(十日町)1㍍40▼走幅跳②岡田千里(十日町)4㍍74④樋口春香(津南中等)⑥柳美優(同)⑦中島結愛(十日町南中)▼三段跳④福原莉子(津南中等)9㍍39▼砲丸投①上村珠央(十日町)9㍍94②関谷穂乃香(同)③本山明香莉(同)▼円盤投①上村珠央(十日町)32㍍45②関谷穂乃香(同)③武田玲南(長岡商)④本山明香莉(同)▼ハンマー投②武田玲南(長岡商)37㍍65

妻有新聞タイトル2-1.png

株式会社 妻有新聞社

津南支局  〒949-8201新潟県津南町下船渡丁2461-2 TEL.025-765-2215 FAX.025-765-5106

十日町支局 〒948-0051新潟県十日町市千歳町2-3-5 サンタクリエイトビル2F TEL.025-755-5227