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2022年(令和4年)5月21日(土)​今週の妻有新聞

 
5月21日号・片桐奈保美・握手
5月21日号・片桐奈保美・握手

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5月21日号・花角英世・二葉家前
5月21日号・花角英世・二葉家前

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5月21日号・片桐奈保美・握手
5月21日号・片桐奈保美・握手

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告示翌日妻有入りした花角英世氏、「挑戦する人を支援する」(13日午後6時頃、十日町市土市で)・キナーレ前で「原発は要らない。コスト高の電気だ」と脱原発を前面に出す片桐奈保美氏(13日朝8時)

​現職、争点の「原発土俵」に乗るか

花角氏「再稼働議論しない」、片桐氏「危険極まりない原発」

 今月29日投開票の知事選は、「原発」を争点化する新人・片桐奈保美氏(72)の攻勢が全県的に増しており、再選めざす花角英世氏(63)は県技術委員会の調査と3つの検証の結果が出るまで再稼働議論はしないとして、「安心安全の暮らしやすい新潟県」を前面に、1期4年の着実な県政をアピールしている。自民与党系が全面的に押す現職がこのまま『原発土俵』に上がらずに花角路線を貫くのか、一方で片桐氏が原発問題の世論喚起を起せるのか、投票まで1週間と迫るなか、「争点は原発」がどこまで明確になるかが知事選の最大の関心事になっている。

(詳細は2022年5月21日号をご覧ください)

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特製シチューで有機農業PR

津南町、学校給食で

 有機農業の取り組みを子どもたちに知って貰おうと、津南町は先月、芦ヶ崎小の給食に、津南町上段地区の生産者が有機農業で作った雪下にんじんを使った特製シチューを提供。いつもとちょっと違う赤い「キャロットカレー」を子どもたちは頬張っていた。

(詳細は2022年5月21日号をご覧ください)

有機栽培で作った雪下にんじんシチューを芦ヶ崎小で提供した(町提供)

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新たな街の賑わいにと本町2で制作されている割り箸イルミネーション

輝く割り箸アート

堀川さん、本町2でイルミネーション

 使用済みで捨てられる割り箸をアートに生かして光を彩る『割り箸イルミネーション』が十日町市本町2のアーケードに登場した。大地の芸術祭とは別作品で、地域の有志が作家を招き作品展開。今後もどんどん延伸させていく計画だ。使用した割り箸は、最終的には製紙会社のパルプ材や木炭消臭剤など再利用する計画で、作品を考案した東京・堀川秀夫造形建築研究所の堀川所長は「フードロスへの警鐘やリサイクルなどSDGsの観点から作品展開しています」と話す。雪玉と共に飾られる同イルミネーションが、新たな十日町の名物作品として注目を集めそうだ。

(詳細は2022年5月21日号をご覧ください)

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地元の人気観光地の作品も展示されたキルト展

街にキルト1000点

きものの街のキルト展 地元観光地も題材に

 全国のキルトファンが待ち望んでいた十日町市の『きものの街のキルト展』は15日に開かれ、あす22日が最終日となっている。新型コロナの影響で3年ぶりの開催、宮入正吉実行委員長は「中心市街地の活性化と地域経済の盛り上げの一助になっている」と話している。

 展示作品は2020年と翌21年のコンテスト入賞作品をはじめ、市内から参加した紅花会やとおかまち花会議など6グループ、県内からは8グループが参加、57カ所で1000点余りを展示している。

(詳細は2022年5月21日号をご覧ください)

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技術革新が結集し県伝統工芸品に指定された十日町友禅

独自技法で県伝統工芸品に

十日町友禅 新たな生産システム評価

 新潟県は伝統工芸品産業の一層の発展を目的に「新潟県伝統工芸品」指定制度を今年1月に創設。第1回指定11品目が11日に発表され、このうち十日町織物工業協同組合(蕪木良一理事長)が申請していた「十日町友禅」も指定を受けた。

 指定要件は主要な製造工程の大半が県内で行われ、製造過程の主要部分が手工業的で伝統的な技法により製造され、概ね50年以上受け継がれ、現在も活用または使用されていることなどとしている。蕪木理事長は「当組合員の製造品で経済産業大臣指定の伝統的工芸品として先染めの十日町明石ちぢみと十日町絣があるが、後染めの十日町友禅の県指定により総合産地としてさらに振興を図ることができる。友禅を導入した先人に感謝して励み、足元をしっかり見据え一歩ずつ進んでいく」と思いを新たにしている。

(詳細は2022年5月21日号をご覧ください)

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NTTアグリテクノロジーが行った自動給水栓デモ機実演(JA津南町で)

ICTで農業立町進化を

津南町 国5年事業導入、津南原モデル地区に

 エアコンの効いた自宅に居ながらスマホを操作し田んぼに入る水を調整、どこにいてもビニールハウス内の温度が確認でき異常時には通報が手元に届く。ひと昔前なら考えられない農業形態も夢ではなくなっている。農業の省力化や効率化、さらにICT(情報通信技術)整備で住みやすい住民環境作りをめざし、農水省事業「農山漁村振興交付金」の採択を受け、津南町で5年間のプロジェクトが始まっている。農村の通信環境整備により実現可能な農業の効率化。津南町は最先端事業を導入し、『農業立町』のさらなる進化にチャレンジしている。

(詳細は2022年5月21日号をご覧ください)

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切明斜面崩落で埋もれた夫婦滝。紅葉の人気スポットだった(村観光協会提供)

梅雨に不安も

切明斜面崩落 「夫婦滝」埋まる

 先月9日発生の秋山郷切明の大規模斜面崩落。先週末は降雨があったが、国土交通省・湯沢砂防事務所によると、19日現在は斜面の新たな崩落はない。ただ6月になると梅雨を迎え、降雨量の増加が見込まれる。一方、崩落現場はV字型の急斜面であり、重機が入るのは困難。中津川に崩れた土砂の撤去などは難しいのが実情。梅雨を迎え河道が塞がれる可能性は未だあり、流域住民の不安は続く。

 切明地内の写真スポット「夫婦(めおと)滝」が今回の斜面崩落で、土砂に埋もれた。新緑や紅葉の時期は二筋の白い流れが美しく、カメラマンが多数撮影に訪れていた場所。津南町と栄村で取り組む苗場山麓ジオパークのジオサイトでもある。

(詳細は2022年5月21日号をご覧ください)

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地元食材を生かして販売している「とおかまち弁当」

十日町の味満載 芸術祭で弁当販売

十日町市内の飲食店が

 「10日待ち?いえ、すぐにお渡しできます」がキャッチフレーズの、大地の芸術祭・来訪者が対象の『とおかまち弁当』が登場。同芸術祭がスタートした先月からクロステン・バザール広場で販売を開始した。妻有ポークやつなんポーク、地元産コシヒカリなど地元食材をふんだんに使った独自の弁当で、十日町PRに一役買っている。

(詳細は2022年5月21日号をご覧ください)