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今週の人・ひと・ヒト

 

 横浜生まれの都会っ子だが、東京農大で学びスイスでも農業研修。昨年8月に中条の飛渡地区に地域おこし協力隊員として着任した。「学生の頃、飛渡へ農業実習に来ましたが、住んでみるとみんなが元気。いろいろな生活の知恵を発揮して暮らしており、都会人とは違います。そして穫れたて新鮮野菜と、お米の美味しさが地区の魅力です」。

 飛渡地区には移住者が多い。「閉鎖的ではなく外から来る人に寛容。他の移住者も住み心地が良いと言います」。地元野菜の販売と地区の魅力発信の『食と農を考える飛渡の会』を活動の中心に置く。毎月の定例会で意見交換し、より良い耕作法について話し合う。夏場は週2回野菜を集荷し市内飲食店に販売する。「高値で売れる都会での販売にも力を入れ、隊員がいなくても収益が上がる仕組みを作りたいです」。

 
『吹奏楽、続けます』

 春、新たな学生生活が始まる。4月からは十日町高校に通う。

 「楽しみなんですが、下条は幼稚園から中学までずっとみんな同じクラス。高校で初めて知らない人と関わるので、ちょっと不安があります」。

 3歳から両親の影響で始めたピアノ。いまも続けている。クラシックで気に入っている曲は、現在練習中のセブラック作曲の『ショパンの泉』。

 「とてもキレイな曲なんです。ただピアノは長くやっていますがあまり上手くないです。発表会、コンクールに出るとみんなはうまいけど自分は全然ダメ。だから練習する、発表する、上手じゃないからまた練習するの繰り返しです」。

 中学では吹奏楽部に所属しサックス担当。高校でも吹奏楽を続けるつもりだ。

 「中学2年の時、少人数の学校の吹奏楽部が集まる合同演奏会があって。普段はできない、いろんな人と楽器を一緒にやるのは面白いと感じたんです。それで高校でも続けようと思いました」。

 新型コロナウイルスの影響で行われた3月2日からの一斉休校。その前週末の卒業式の練習中、休校が伝えられた。

 「担当の先生にメッセージカードを用意していたけど、本当は卒業式前の最後の授業で渡すつもりだったのを急きょ渡したり。慌てて卒業した感じです」。

 高校の入学式は4月6日。

 「式が延期になるかどうかはまだ分かりませんが、新しい友だちがすぐにできると嬉しいです」。

 「縄文、大好きです」。川治小3年の福原先之助くんは笑顔を見せた。津南町の農と縄文の体験実習館なじょもんでは、今冬1〜3月に全4回行ったスノーシュー体験すべてに参加した福原くんに修了証を21日に贈った。同体験皆勤賞の児童がいたのは5年振り。縄文に興味があるという福原くんは「なじょもんの体験に参加するといろんなことを教えてくれて好きです。また体験しに来ます」と話した。

 今冬のスノーシュー体験は1月に縄文村、2月は卯之木の森、3月は秋山郷カモシカウォッチングとなじょもんの森の全4回を実施。福原くんは昨夏に初めて同館を訪れて以来、毎週のように体験参加。その流れでスノーシューも皆勤賞。クリスマスプレゼントに火焔型土器のTシャツを貰うぐらい縄文文化に関心がある福原くんは「将来は博物館の館長になりたいな」と話した。

 
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