今週の人・ひと・ヒト

 

キラリ☆看板娘

水落 幸恵さん

38歳、蟹座・ミズワ商会

 津南町芦ヶ崎出身で結婚して下条へ。夫と共に家業の農機や除雪機を扱う会社で働き、主に事務を受け持ち11年。千葉県のアパレル関係の会社で事務をした経験もあり「事務仕事は共通する点が多いので戸惑いはなかったですが、機械や部品の名前は聞いたことがないものばかり。社長や夫、従業員が修理で出払った時にお客さんが来ると電話で聞きながらの応対でした。慣れるまで4〜5年はかかりました」。事務だけではなく機械の塗装や印刷所のデザイナーが使う難しいソフトでチラシ作りも行う。

 「お客さんから『直してもらってありがたい』の声を聞くと会社の一員として良かったーと思います」。そして「中古機械の出張買取りにも力を入れています。もちろん見積り無料。農機と除雪機はお任せ下さい」。問合せは℡025‐756‐2144。

 

10代のまなざし

佐藤 羽音(うた)さん

10歳・松代小学校5年・マーチングの伝統受け継ぐ

 58年の伝統を持つ、松代小のマーチング部。昨年末、ドラムメジャー(バンド指揮者)の指揮杖を先輩から受け継いだ。

 「松代小はみんな元気なので、演奏している人も、聞いている人も元気になるような音楽を表現したいです」。

 ユーフォニウム、チューバ、トランペット、アルトホルン、太鼓などで織りなすマーチング。全体の指揮を執るドラムメジャーはその要。5年生の希望者が先輩から直接指導を受け、その中から選ばれる。今回は5人の希望者がいた。

 「先輩がドラムメジャーをやっている姿はキレがありカッコいいなと思っていて、自分もあんな風になりたいなと挑戦したんです。指揮杖を受け継ぎけっこうプレッシャーはありますが、やりがいがあります。週2回の練習は本当に楽しいです」。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で行事の多くが中止となり演奏機会は少なく、10月に延期開催した運動会、年末の移杖式の2回のみで終わってしまった。

 「去年は演奏する機会がほとんどなく寂しかったです。6年生になったらいろんな所で演奏したい。初舞台に向け練習を続け、先輩たちがしっかり受け継いで来たものを、自分も繋ぎたいと思っています」。

 いま興味がある職業は白バイ隊員。

 「テレビの『警察密着24時』を見て、白バイ隊員は怒っちゃいけないと知ったんです。スピード違反とか事故を起こした人とかに優しく対応している姿をみて、カッコいいなと感じました」。

妻有新聞タイトル2-1.png

株式会社 妻有新聞社

津南支局  〒949-8201新潟県津南町下船渡丁2461-2 TEL.025-765-2215 FAX.025-765-5106

十日町支局 〒948-0051新潟県十日町市千歳町2-3-5 サンタクリエイトビル2F TEL.025-755-5227