今週の人・ひと・ヒト

 
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キラリ☆看板娘

大島  理絵さん

40歳、水瓶座・㈱協和建設

 昨年10月入社。建設業界での事務職は初めての経験。電話や来客対応、一般の事務作業はもちろんだが、入社からすぐに除雪業務の事務担当にも就いた。最初は台数の多い除雪車の稼働管理も含め、わからないことがいっぱい。「今年は大雪だったので、いつもよりたいへんだったかも」。周囲に教えてもらいながら業務に務めた。「従業員のみなさんはいい方ばかり。とても働きやすい環境です」。6歳と3歳の女の子のママ。「子育てにも理解がある職場なので、仕事と育児の両立ができます」。もう少し慣れてきたら自ら仕事を見つけ、積極的に動ける人になりたいと思っている。

 休日は子どもとの時間を大切にしている。「大きくなったら、一緒に登山に行きたいです」。好きな食べ物は醤油ラーメン。「十日町なら大将亭さん。もし長岡まで遠征するなら青島さんかな」。

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10代のまなざし

雲谷 華さん

17歳、十日町高校3年・球児と歩んだ3年間

 憧れの甲子園をめざして挑んだ夏の大会。しかし。まさかの初戦敗退。気負いが裏目に出た。

 「甲子園に行けるようなチームだったと思います。本当に残念。この悔しさを、将来に生かしていってほしいです」

 2歳年上の兄が十日町高で野球に取り組んだことから、入学と同時に野球部のマネージャーに名乗りを上げた。同学年でただ1人だけだった。

 「3年間マネージャーを続けてきました。土日には練習試合もあり、年中無休。3年生は活動が終わりましたが、後輩が必ずやリベンジしてくれるものと思います」

 選手の汗とともに過ごした3年間。練習の前には選手のお茶など飲みものを用意。練習の時間割を計ったり、ボール出しなど側面から支援してきた。家に帰るのは夜7時半から8時頃になった。今夏はマネージャー7人で必勝を祈願し、『連戦連笑』と記したユニフォーム型のマスコットも手づくりし、選手に渡した。

 「とっても雰囲気がいいチームだったんです。やさしさもあって、片付けの時など手伝ってくれました。試合は負けたけど、努力は人一倍してきたチームだったと思います。胸を張ってほしいです」

 後輩のマネージャーは、頼りになる存在だ。

 「みんな完璧にこなし、びっくりです。大変だと思うけど、今後も選手のサポートを頑張ってほしいと思います」

 保育士をめざし、卒業後は県内の専門学校に進むつもりだ。

 「まだどうなるか分かりませんが、チャンスがあったら十日町に戻ってくるかも、です」