今週の人・ひと・ヒト

 
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キラリ☆看板娘

桑原 叶佳(きょうか)さん

19歳、さそり座・北越融雪㈱

 高校在学時から就活で、友だちから今の会社の『いい噂しか聞かない』との評判を聞き、自分で調べて求人に応募した。この春の入社からまだひと月ほど。「会社のみなさんがこの仕事が好きなのがわかるし、生き生きとしています」。現在は工事や事務関係の書類作成などが主な業務。まだわからなことが多いなか、「周囲のみなさんに教えていただきながら、マナーや基本的なことなど含め

て、これからもっともっと知識を身に付けたいと思っています」。

 小学校から高校まで野球に没頭。中学時代には外野手として新潟県選抜チームのメンバーにも選ばれたことも。「今は地元の草野球チームに所属して、たまにですが試合にも出してもらっています」。ほかにスノボ、テニス、ゴルフなどこなすスポーツマン。そして「痛いくらい辛いものが大好き。カレーとか体に良さそうで」。

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10代のまなざし

鈴木 煌悠(こうゆう)さん

13歳、県立津南中等教育学校2学年・深まる歴史、考古学への関心

 祖父が残した歴史の本を父が読み、それを自分が手に取り、歴史の関心を深めている。小学2年の時、移動図書で織田信長の本を見つけたが、「その時、知らない人物の歴史の本があり、それから歴史上の人のことを知りたいと興味が湧きました」。信長、秀吉、家康…教科書に登場する人物以外にも、「まだ分からない事が多い歴史にとても関心があります。でも、昔の歴史があるから今があるんですね」。安土桃山時代に特に関心があり、現代を見る視点も「歴史観」で見ている。その関心は「考古学者をめざしたいです。学芸員になり研究をしたいです」。津南中等が掲げる『夢の実現』。そのターゲットの絞り込みは、すでにできている。

 「勉強のカリキュラムは学校の勉強でしっかりできるので、部活は体を動かすことにしました」。父が社会人時代に取り組んだ野球部に入った。津南中等は軟式野球で、5月1日に春の予選大会があった。連休中の2回戦には3歳から取り組むスキー・アルペンの奥只見丸山スキー場での合宿で出場できなかった。「野球もアルペンも父の影響です。小さい頃からスキーにはよく行っていました」。野球のチームプレー、アルペンの個人競技、だが「どちらも多くの人に支えていただくでは同じです。野球は他の学校の仲間もでき、友だちが増えています」。

 充実の津南中等校生活、歴史好きの友だちもできた。歴史探訪の夢は外国にも視線を向ける。「人類の起源の地、アフリカにも行ってみたいです」。