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2022年(令和4年)1月

2022年1月8日(土)

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料理家の土井義晴さんが「津南マミーズ」の取材に来訪した(先月19日、宮野原で)

「これはうまいわぁ」 津南マミーズのおかきを絶賛

料理研究家・土井善晴さん

 「素朴な、そのまま味。これはうまいわぁ」。料理研究家でテレビ出演も多い土井義晴さんは太鼓判を押した。「家庭の味を特産物に」と9年前に結成した「津南マミーズ」(尾池三佐子代表)。地域に根付いた味を製造し、町内旅館や直売所、表参道・ネスパスなどに届けている。その活動に関心を持ち、旅雑誌『月刊ひととき』に連載「おいしいもんには理由(わけ)がある」を執筆する土井さんが先月19日、津南マミーズを取材に来町。温かいコタツに入り、海藻を使ったエゴや自家製きんつばなどつまみながら、郷土料理談議で盛り上がった。

(詳細は2022年1月8日号をご覧ください)

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シナリオ担当の水野さん(左)、祖母役の小宮山さん(中央)、孫役の齋藤さん、制作の戸田さん(6日、十日町市役所で)

地元愛満載、ふるさとCM

十日町市3位、津南町特別賞

 地元愛あふれるCMで十日町市が3位、津南町が審査員特別表彰を受賞した。UX新潟テレビ21と新潟県、県市町村振興協会が連携し行う「第2回新潟ふるさとCM大賞」は2日放送。十日町市『IT(会いてぇ)キモチ、ツナグSNS』が3位入賞。津南町『癒されにいこう津南町』は審査員特別賞を獲得。同大賞は県内30市町村が参加。地元の情報発信力や企画力、楽しさ・面白さなどで評価。両市町とも入賞は初めて。ふるさとCMは新潟テレビ21公式ホームページなどで鑑賞できる。

 十日町市は広報広聴係の入田太係長(43)と戸田悠介さん(26)、水野美咲さん(36)がCMチームを組み制作。大都会でコロナ禍の生活に疲れた孫娘と故郷・十日町に住む祖母とのストーリー。「ばーちゃんのおにぎり食べたいな」、「もうすぐ新米がとれるがね。早く会いてぇね〜」と、下条東下組地区の慶地の棚田をSNSトーク画面の吹きだしに見立てて愛情ある文字を載せる。

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松之山地区が死亡事故ゼロ10年達成。地区全戸に記念タオルを配布(右は安協・髙橋支部長)

​死亡事故ゼロ10年達成 松之山地区

昨年末24日、「次は4000日を」

 温泉や現代アート、自然を楽しむキャンプなどで多くの観光客が訪れる十日町市松之山地域が12月24日、交通死亡事故ゼロ10年を達成。記念式典は25日に松之山自然休養村センターで開き、関係者ら40人余が集い節目を祝った。十日町地区交通安全協会松之山支部・髙橋清一郎支部長(75、湯山)は「皆様の協力でここまで来れた。4千日、5千日をめざしたい」と感謝。達成を記念し松之山地域全戸や学校に記念タオルを配布した。

 10年前の12月25日以来、交通指導員による子どもたちへの指導、交差点などでの立哨活動、地元園児協力で手作り安全お守り配布など続けた松之山地域。参列した関口市長は「市民の交通安全意識を高くし事故を無くそうという活動の結果。ぜひ記録を更新し続けて欲しい」と激励。

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信濃川を遡上してきたサケを味わう下条小児童

地サケ給食 下条小と飛渡第一小

中魚沼魚協の働きかけで

 縄文人も食べていたサケ。その食文化と環境問題を知ってもらうおうと、中魚沼漁業協同組合(村山徹組合長)と市教育委員会が先月20日、下条小学校と飛渡第一小学校の全校児童へ信濃川を遡上してきたサケをフライにして給食時に提供した。

 両校児童は10年以上、同漁協からサケの発眼卵を分けてもらい、育てた稚魚を信濃川支流から放流している。下条小では145人がサケフライを実食。給食中に放送委員が「今、食べているサケは皆さんが大切に育てた稚魚が北の海で大きくなり母なる川『信濃川』に戻って来たものです。昔に比べ地球温度が上がり環境が変化して捕獲量も年々少なくなっています。皆さんの活動が地球環境保全に大きな力になることを期待しています」と村山組合長のメッセージを読み上げた。

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下宿先となる風巻旅館を見学する津南中等校に通う渡邊さん親子(先月)

学生宿に高校生2人

津南中等を支援する会 町補助受け今月から男子2人入居

 「学生宿」に高校生入居者2人が入ることが決まった。県立津南中等教育学校を支援する会(草津進会長)と津南町が連携、高校生が冬季間利用旅館代補助を出し来年1月から3月の期間、津南駅前の風巻旅館で定員4人で募集。先ー月20日に応募は締切。小千谷市や南魚沼市から同校に通う男子生徒2人が1月からの入居を決めた。支援する会では「遠方通学者の下宿ニーズがあると改めて分かった。今年の入居者とも使い勝手や要望を聞きながら課題を改善し、次に繋げたい」と話している。

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年末年始にどかっと降った雪で雪害が相次いだ(6日、中里小原地内)

雪害、死亡事故発生

十日町市で高齢者2人

 大雪模様となった年末年始。年末24日からの連続降雪で十日町アメダス(十日町市小泉、標高170㍍)は年末31日に最高積雪133㌢を観測。津南原アメダス(津南町豊郷、標高452㍍)も同日に最高積雪197㌢を記録。連続降雪により住民は除雪に追われるなか、雪害事故が十日町市で2件発生。高齢者2人が亡くなった。市は除雪作業への注意を呼びかけている。なお6日朝付の積雪量は十日町保健所105㌢、津南町役場168、栄村役場165㌢。

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