2021年4月 スポーツ

2021年4月24日(土)

 

2021年4月17日(土)

十日町クラブ全体集合写真.jpg

県大会で準優勝したとおかまちソフトボールクラブメンバー

壮年ソフトボール

十日町、壮年ソフトボールで北信越へ

県準優勝、持ち前の打線も爆発

 県準優勝で北信越大会へ—。第59回北信越壮年ソフトボール県予選大会が10日、三条・月岡ソフトボール場で開かれ、十日町ソフトボールクラブが準優勝、北信越大会出場を決めた。

 大会は、新コロナの影響で昨年の大会がすべて中止になったなか、感染防止に取り組みながらようやく開催。十日町は長岡代表のけいせつSCに2対8で敗れたものの上越代表のジョーバンでは持ち前の打線が爆発、16対6のコールドで圧勝した。十日町は県第2代表として5月29、30日に長野・小布施で開かれる北信越大会に出場する。

 徳永英訓監督は「投手の村山を軸に各選手たちが打撃、守備で活躍をみせてくれた。6月には全日本とマスターズの予選も控えており、さらにチーム一丸となって上位をめざして挑んでいきたい」と意欲を見せている。

 メンバーは次の通り。

 ▼監督=徳永英訓(植木組)▼投手=村山浩一(マルミ電化サービス)▼捕手=藤橋武康(丸松工具)▼内野手=小林尚(長岡製作所)田代将基(田代製作所)駒形友彦(エスワイプロモーション)松田政広(吉秀)山口亮(十日町市役所)▼外野手=野本淳(十日町すこやかファクトリー)小林靖(和田ステンレス工業)井澤元博(井澤塗装)

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左から新加入の西田、藤井、山下と石渡美里、髙橋咲希、新島汐海、木村珠奈、大矢千尋、小林舞、森希紗選手(17日)

女子サッカー

北信越リーグで優勝を

FC越後妻有 3選手が新加入し戦力アップ

 「新加入選手3人と共にリーグ優勝をめざします」—。地域との共生を目的に大地の芸術祭から派生し2015年に設立した農業実業団の女子サッカーチーム『FC越後妻有』。昨年の新潟県女子サッカーリーグで全勝優勝し、今季は上位の北信越2部リーグへの出場を決めた。リーグ開幕に向け調整を行うなか、1日に新人選手3人が入団。FCは日々の練習に弾みがついている。

 今季スタートは、大平理恵主将と渡邊彩海選手が膝の治療のため戦列に加われないが、大平主将とFC設立当初からチームに在籍する石渡美里選手(27)を中心にリーグへ参戦。石渡選手は「長い間共にFCの選手は2人だけ。昨年1人、今年1月は3人、今回の3人加入と続き夢のようです。昨年加入した選手は後輩が増えたことで『チームを引っ張る』という意識が高まった」とFCの好変化に期待する。

 チームは松代•奴奈川キャンパスを拠点にしているが、未だにグラウンドには雪が残ることから、長岡市のニュータウン運動公園でトレーニングを積む。人数が増えたことから実戦的なメニューをこなし、試合に向けたイメージ作りも進める。

 新加入の西田くるみ選手(22、杉並区)は「体力を付けチームに馴染み、自分らしいプレーで優勝をめざす」、藤井円香選手(同、広島福山市)は「サッカーにブランクがあるので、一日も早く筋力をつけて勝利に貢献したい」、山下由衣選手(同、大阪市)は「小学1年からのサッカー経験を活かしてチームで力を発揮し、試合に勝ちます」と、それぞれが目標を示す。

 きょう24日に就任披露の元井淳GM兼監督は「日本中どこを見渡しても他にないクラブの取り組みに惹かれた。選手とスタッフと共に地域の皆さんを笑顔にする素敵なクラブを作り、素晴らしいシーズンにしたい」と話している。

 開幕は明日25日。「絶対に優勝します」と石渡選手。初戦はサポート選手も加わり、小松市でリリーウルフF石川と戦う。なお、ホームゲームは当間のクロアチアピッチで4戦を予定し、初回は6月27日、観客を招いて行う予定だ。