2021年1月 スポーツ

2021年1月23日(土)

 
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全国大会で2位以内をめざす男子リレー・十日町(左から我田柊、渡邉大貴、滝沢育矢、津端一徹)

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女子リレーで9連覇を達成した十日町(左から濱野希美、江村七海、大渕莉子)

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県男子クラシカルで優勝した滝沢育矢

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高校クロスカントリースキー

​リレーで全国頂点に挑む

十日町女子は県9連覇達成

 インターハイをめざす県高校スキー大会・クロカン競技のクラシカルとリレーは14、15日、マウンテンパーク津南で開かれ、クラシカルは男子が滝沢育矢(十日町2年)、女子は濱野希美(同3年)が県を制した。またリレーは、男子は十日町の1チームのみ、女子は十日町が十日町総合を抑え9連覇を達成した。インターハイは来月6〜10日、長野・飯山市で無観客で開かれる予定だ。

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 『クラシカル』

 男子は滝沢育矢が初優勝。「自分のレースに集中できた」と、昨季インターハイで全国の頂点に立った坂井冠太に28秒の差をつける会心のレース運びだった。身長181㌢の長身を活かし、ストライドの長いレースを展開。ただ「今シーズンはピッチも意識し、手数を増やした技術が生きたと思う」と話す。

 技術の向上は、全日本の強化練習に参加したことが刺激になった。「レベルの高い選手と一緒にレースすることができ、多くの事を学びました」。

 次はいよいよインターハイ。「全国入賞が目標」と控え目だが「自分のレースができれば自ずと結果はついてくるはず」と、先輩の坂井が昨季成し遂げた全国頂点に続きたいという気持ちを秘めている。

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 女子は、中学時代に頂点に立った濱野希美が、それ以来の県優勝。「スケーティングの方が得意ですが、結果はクラシカルの方がいいです」と笑顔を見せた。

 「優勝できるとは思ってもみませんでした」と結果を聞いて驚いたほど。2位の山川とは4秒差の僅差だった。体力的な問題でこれまで終盤に失速したが、今季は「粘り切ることができています」と自信を見せる。

 「競技スキーは高校まで。大学に進みますが、スキーはやりません」と最後のレースとしてインターハイに立つ。小学校低学年から続けてきたクロカンスキーの集大成。「入賞をめざし、全力で挑みます」。

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 『リレー』

 男子は、昨年インターハイ3位の十日町だけという寂しいレース。それだけに十日町は全国舞台のみに照準を合わせ、気を抜かずにレースを展開した。今県大会はクラシカル優勝の滝沢育矢をリーダーに2年2人、1年2人のメンバー構成。目標は前回大会を上回る「全国2位以内」だ。

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 女子は、昨年のインターハイ準優勝の十日町が1走から先頭を譲らず、十日町総合に3分以上の差をつけて9連覇。1走の濱野希美とアンカーの大渕莉子は昨年のメンバー。全国舞台でのリレーを経験しているだけに安定した滑りを見せた。

 そこに加わったのが1年の江村七海。江村も中学時代から活躍の選手だけに、レースの場数は踏んでいる。今レースでも江村のリードを受け、さらに差を広げてアンカーにつなげた。「最後の大会となる濱野先輩のためにも頑張らないと」と気持ちを高ぶらせた。

 インターハイでの目標は、男子と同じ2位以内。「強い十日町」を全国舞台で響かせるつもりだ。

女子クラシカルで県を制した濱野希美

 
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県中女子リレーで3連覇を達成した十日町南(左から村山愛純美、大塚有莉、小林華乃)

中学クロスカントリースキー

​南女子、3連覇

リレー、18秒差を逆転

 県中学校スキー大会・クロカン競技は14、15日、マウンテンパーク津南でクラシカルとリレーが行われ、女子クラシカルは牧田鈴葉(松代2年)が2位と健闘したものの、男子は春日喜行(吉田3年)の5位が最高でもう一歩伸びなかった。一方、リレーは十日町南が県駅伝で優勝した十日町との激戦を制し、クロカンで雪辱を果たした。

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 『リレー』

 8チームが出場した女子。3連覇をめざす十日町南が最終盤に18秒差をひっくり返し、目標通り優勝を達成した。

 最後は県駅伝の覇者・十日町と妙高高原との争い。十日町のアンカーは陸上800㍍で県トップの髙橋美空(2年)。県駅伝でもその「強心臓」を見せつけられた相手だ。対する十日町南の小林華乃(3年)は初日のフリーで2位に食い込んだだけに「必ず追いつける」、そう自信を持って臨んだ。3位で継いだ小林は1㌔付近で先頭に追いつくと一気に抜き去り、最後の上りで30秒余りの差をつけたことを知ると、優勝を確信。こぶしをあげてフィニッシュした。

 先輩に挟まれた形の2走大塚有莉(2年)は、1走村山愛純美(3年)からトップで継いだものの、2人に抜かれたことから終始、涙顔。「先輩はやっぱりすごいです。来年は4連覇するため頑張ります」、そう誓った。

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 10チームが出場した男子。吉田は3走・丸山結人(3年)が2位から一気にトップに躍り出、アンカーに託したが、最終勝負でエース級を配し、2連覇をめざす妙高高原に敗れた。「もう少し差を広げたかったが…」と丸山。悔しさをにじませたが、3位に入ったライバル・十日町南を抑え堂々の2位に胸を張った。

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 ■クラシカル(入賞8位まで)

 『男子5㌔』①関照永(八海3)15分31秒5②小堺陽日(片貝2)15分47秒8③細矢淳之介(塩沢3)15分56秒9④岡田龍介(中郷2)⑤春日喜行(吉田3)⑥中澤拓斗(津南3)⑦須賀田虎珀(妙高高原3)⑧宮澤凪(水沢3)⑨野上大地(吉田3)⑩佐藤悠宇(広神3)⑪串橋祐次郎(糸魚川東3)⑫塩川遊良(小千谷南3)⑬丸山 結人(吉田3)⑭太田陽(水沢3)⑮後藤涼祐(妙高高原2)

 『女子3㌔』①藤塚美礼(片貝2)12分23秒4②牧田鈴葉(松代2)13分1秒0③村山愛純美(十日町南3)13分11秒3④小林華乃(同3)⑤山田寿々菜(十日町3)⑥髙橋美空(同2)⑦宮下美幸(妙高高原3)⑧渡邉琴葉(小千谷3)⑨久保田美有(津南1)⑩岡田七海(妙高高原1)⑪渡辺莉那(牧3)⑫阿部和夏(十日町2)⑬福原優香(まつのやま学園1)⑭山田美沙貴(下条3)⑮佐藤日向子(広神2)

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 ■リレー

 『男子(4×5㌔)』①妙高高原1時間1分34秒3②吉田(野上大地、押木遥音、丸山結人、春日喜行)1時間1分41秒1③十日町南(富井大、丸山由利、宮園京孜、本間将)1時間4分20秒1④水沢⑤津南⑥小千谷⑦塩沢⑧下条

 『女子(3×3㌔)』①十日町南(村山愛純美、大塚有莉、小林華乃)38分11秒2②十日町(山田寿々菜、阿部和夏、髙橋美空)38分49秒5③妙高高原39分26秒5④津南⑤牧⑥吉田⑦小千谷⑧水沢

2021年1月16日(土)

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県大会で男子フリーを制した坂井冠太

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高校クロスカントリースキー

​全国に照準、十日町勢健闘

フリーで男子・坂井、女子は大渕

 インターハイに向け好調な一歩を踏み出した。第70回全国高校スキー大会クロカン県予選会は、マウンテンパーク津南スキー場を会場に7日開幕。初日はフリー競技が行われ、男子は昨年のインターハイ10㌔クラシカル覇者で世界ジュニアに出場した坂井冠太(十日町3年)が貫録の優勝。また女子は昨年のクラシカル県覇者・大渕莉子(同2年)が今季フリーを制し、インターハイで優勝をめざす両選手が活躍した。インターハイは来月6〜10日、長野・飯山市で開かれる。(クラシカルとリレーは次号掲載)

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 男子は「中越選手権から調子が上向いている」という坂井冠太がフリーを制した。昨年はクラシカルで全国優勝したが「フリーの方が得意」という。

 パワーアップの原動力は昨年、世界ジュニアに参加し、大きな影響を受けた。「世界レベルは高く、違いを実感した。大きな刺激になった」と、世界の技術と力を自分のものにすることに専念。中越選手権以降、練習量も増やしてインターハイに照準を合わせている。

 「インターハイでは自分の滑りをしたい。結果はその後についてくるはず」。身長184㌢の長身を生かし、ストライドの大きな滑りで全国舞台でフリーとクラシカルの2冠をめざす。

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 女子は昨年のインターハイでフリー7位、クラシカル8位と個人2種目で入賞した大渕莉子がチームメイトで2位の浅田萌音に23秒余りの差をつけ県トップに立った。

 昨年の県大会では浅田に敗れたが、今回は挽回した。「今年はフリーの方が調子いい」と好調さを見せた。「後半に上りがあるコースなので、前半は抑え過ぎず、力を出し過ぎずに滑った」と描いた采配通りのレースを展開。「2年になった今県大会は2種目ともトップを取りたい」と意欲的だ。

 性格は「負けず嫌い」。練習でもスピードを意識し、仲間に負けないように取り組む。新型コロナできちんと練習に取り組めるようになったのは6月から。めざすはインターハイ制覇。「莉子の冬」が来た。

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 ■高校フリー結果(入賞6位まで)

 『男子10㌔』①坂井冠太(十日町3)25分37秒9②関綜一郎(同3)26分16秒5③滝沢育矢(同2)26分28秒1④福原健太(同3)⑤霜鳥友作(新井1)⑥渡邉大貴(同2)⑦長井柊平(十日町3)⑧我田柊(同1)⑨高橋悠奈(十日町総合2)⑩庭野翔馬(十日町2)

 『女子5㌔』①大渕莉子(十日町2)15分00秒1②浅田萌音(同3)15分23秒0③濱野希美(同3)15分43秒2④山川あんり(新井2)⑤江村七海(同1)⑥増田青空(十日町総合2)⑦佐藤実花(同2)⑧宮﨑蕗子(十日町1)⑨滝沢来実(同1)⑩近藤みやび(関根学園3)

女子フリーで優勝した大渕莉子

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男子フリー2位の中澤拓斗

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中学クロスカントリースキー

県頂点に一歩及ばず

フリー種目 中澤、小林が共に2位

 第64回県中学校スキー大会クロカン・フリー種目は13日、マウンテンパーク津南で開催。男子は県中駅伝で優勝の原動力となった中澤拓斗(津南3年)が2位、女子も小林華乃(十日町南3年)が2位と妻有勢は優勝に一歩届かなかった。全国大会は来月2〜5日、長野・野沢温泉で開かれる。

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 「悔しい」。優勝した串橋に11秒差をつけられた中澤拓斗。「前半から攻め、後半の上りで粘って行こう」と挑んだが、前半の力みが影響し「後半にばててしまった」と反省することしきり。ただ「県で優勝を逃しただけに、ノープレッシャーで全国に挑める」と前向きだ。「もちろん、全国ではトップを狙います」。県大会はあくまでも通過点。目標は全国だ。

     ◇

 「全国では入賞をめざします」。トップの藤塚に10秒の差。最後の上りで「とにかく速くと動き続けた」と後半に飛ばしたが、頂点に僅かに届かなかった。「やっぱり1位になれなかったのは悔しいですね」。

 「フリーの方が好き」というだけに、松代の牧田やチームメイトの村山を制しての2位は自信につながった。

 昨年の全中はフリー28位、クラシカル30位と上位に食い込めなかっただけに、中学時代最後の今季は「全国で入賞できるよう頑張ります」と意欲を見せている。

     ◇

 ■中学フリー結果(入賞8位、全中出場15位まで)

 『男子5㌔』①串橋祐次郎(糸魚川東3) 13分14秒3②中澤拓斗(津南3)13分25秒0③岡田幸也(妙高高原3)13分28秒9④関照永(八海3)⑤小堺陽日(片貝2)⑥富井大(十日町南3)⑦細矢淳之介(塩沢3)⑧春日喜行(吉田3)⑨岡田龍介(中郷2)⑩野上大地(吉田3)⑪須賀田虎珀(妙高高原3)⑫丸山結人(吉田3)⑬宮下明翔(妙高2)⑭大宮魁和(新井2)⑮宮澤凪(水沢3)

 『女子3㌔』①藤塚美礼(片貝2)10分57秒2②小林華乃(十日町南3)11分7秒2③牧田鈴葉(松代2)11分12秒6④村山愛純美(十日町南3)⑤宮下美幸(妙高高原3)⑥渡辺莉那(牧3)⑦鈴木未羽(津南3)⑧山田美沙貴(下条3)⑨岡田七海(妙高高原1)⑩髙橋美空(十日町2)⑪久保田美有(津南1)⑫阿部和夏(十日町2)⑬渡邉琴葉(小千谷3)⑭福原優香(まつのやま学園1)⑮小島 弥星(新井2)

優勝に一歩届かなかった小林華乃

 ▼第33回中越スキー選手権(7〜8日、六日町欠之上。1位と妻有勢のみ。入賞は中学生8位、中学生以上は6位まで)

 『女子』

 ■フリー▼中学3㌔①牧田鈴葉(松代2)③小林華乃(十日町南3)④村山愛純美(同3)⑤山田美沙貴(下条3)⑦松澤柚葵(十日町南1)⑧久保田美有(津南1)▼少年5㌔①大渕莉子(十日町2)②浅田萌音(十日町3)③濱野希美(同3)④江村七海(同1)⑤佐藤実花(十日町総合2)⑥宮崎蕗子(十日町1)■クラシカル▼中学3㌔①藤塚美礼(片貝2)②牧田鈴葉(松代2)③村山愛純美(十日町南3)④小林華乃(同3)⑤髙橋美空(十日町2)⑦山田美沙貴(下条3)⑧松澤柚葵(十日町南1)▼少年5㌔①大渕莉子(十日町2)②濱野希美(同3)③浅田萌音(同3)④増田青空(十日町総合2)⑤佐藤実花(同2)⑥江村七海(十日町1)

 『男子』

 ■フリー▼中学5㌔①中澤拓斗(津南3)③春日喜行(吉田3)⑤野上大地(同3)⑦富井大(十日町南3)⑧宮澤凪(水沢3)▼少年10㌔①坂井冠太(十日町3)②関綜一郎(同3)③滝沢育矢(同2)④渡邉大貴(同2)⑤福原健太(同3)⑥庭野翔馬(同2)▼成年10㌔①太平陽(津南スキーク)③若井栄一(同)■クラシカル▼中学5㌔①小堺陽日(片貝2)③春日喜行(吉田3)⑤野上大地(吉田3)⑥佐藤五輪(同2)⑧中澤拓斗(津南3)▼少年10㌔①滝沢育矢(十日町2)②関綜一郎(同3)③我田柊(同1)④長井柊平(同3)⑤田村一磨(同3)⑥渡邉大貴(同2)▼成年10㌔①髙橋哲成(十日町市スキー協)②村山亮(津南スキーク)③山田久(同)⑤大平陽(同)⑥若井栄一(同)

2021年1月9日(土)

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ソチ冬季五輪に続き北京冬季五輪をめざす宮沢大志選手

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昨季の全日本選手権で総合優勝し北京五輪をめざす児玉美希選手

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藤ノ木光選手

滑り、走り、世界に挑む

宮沢、児玉を中心に国内トップを

 今シーズンの本格的なスキー競技が開始された。来年は2022北京冬季五輪の年。新型コロナの影響でワールドカップの中止や延期など国際大会にも影響が出ており、北京五輪の開催も不透明だが、クロカンスキーで世界をめざす妻有勢の選手たちの活躍が期待される。

 全日本スキー連盟が派遣を予定していた今シーズン距離種目の妻有勢は、ワールドカップに宮沢大志(29、JR東日本スポーツ)と児玉美希(24、太平洋建設SC)、ジュニア世界選手権に羽吹唯人(20、東洋大)と坂井冠太(18、十日町高)の4選手。いずれも新型コロナの影響で直近の世界大会は中止となり、世界でのレベルが不透明となっているのが実情だ。

 うち北京五輪出場が有望視されているのが2014ソチ五輪出場の宮沢と児玉の2選手。宮沢は自身最後の五輪挑戦と捉え、長野を拠点に練習に取り組んでいる。昨シーズンは思い描いた結果を出せず、今シーズンに懸けている。一方、社会人1年目の児玉は昨季、全日本選手権でスプリントと10㌔フリーの2種目を制し、さらに国体でも頂点に立った。今季も昨季以上の成績をめざしている。両選手とも当面は国内大会で上位成績をあげ、2月以降の世界選手権などに挑んでいく予定だ。

 宮沢、児玉両選手に続き注目されているのが藤ノ木光(27、東京美装グループ)と佐藤友樹(27、岐阜日野自動車)。藤ノ木は2018〜19FISファーイーストカップ総合優勝、昨季の全日本パシュート15㌔フリー優勝など活躍。佐藤も同ファーイーストカップのスプリント1・5㌔フリーで優勝するなど健闘、五輪出場をめざしている。

     〇

 第99回全日本スキー選手権大会・クロスカントリースキー種目は今月28〜31日、十日町市吉田クロカン競技場で開催。スプリントとマススタート、パシュートの3競技(リレー含め12種目)に宮沢、児玉両選手はじめ、北京五輪をめざす国内トップ選手が出場する。このうちマススタートはFISポイントレースとなっており、注目される。

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佐藤友樹選手

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全中で優勝をめざす松代・牧田鈴葉選手

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中学男子でトップに立った十日町南・富井大選手

全中めざし好発進

女子は牧田、男子は富井

 全中優勝をめざす女子クロカンの牧田鈴葉(松代2年)が幸先よいスタートを切った。5日に吉田クロカン競技場で開かれた中越地区ジュニアクロカン(クラシカル)で、序盤から攻めの姿勢で挑み3年生を抑え女子トップに立った。

 昨季は全中クラシカル10位。「入賞はしたけど一番下。今度は一番上に立ちたいです。クラシカルとフリーの2冠をめざします」と意欲。初の全中頂点に挑む。

 一方、男子は富井大(南3年)が3年の貫禄を見せた。「やっと上り調子になってきました」。まずは県大会でクラシカルとフリーの2冠を奪取するつもりだ。昨季は全中フリーで40番台の成績。やや苦手な上りを強化し、全中入賞をめざす。

 ▼第35回中越地区ジュニアクロカン大会・クラシカル種目(5日、吉田クロカン競技場。入賞10位まで)

 『中学校』

 ■男子5㌔▼3年①富井大(南)14分51秒5②春日喜行(吉田)③押木遥音(同)④野上大地⑤丸山結人(同)⑥中澤拓斗(津南JRC)⑦宮澤凪(水沢JXC)⑧樋口虎多朗(同)⑨太田陽(同)⑩大野叶翔(吉田)▼2年①佐藤五輪(吉田)15分7秒8②五十嵐綸太郎(十日町)③江村龍(吉田)④栁歩邑(同)⑤宮澤昇之介(水沢JXC)⑥山田志成(下条)⑦尾身幸人(吉田)⑦本間将(南)⑨羽鳥楓一朗(十日町)⑩齋木凰(吉田)▼1年①宮園京孜(南)15分45秒5②丸山由利(同)③中町拓夢(下条)④坂詰真吾(長岡岡南)⑤小林周太郎(十日町)⑥齊藤颯人(下条)⑦髙橋輝(南)⑧山田頼希(下条)⑨山賀宗司(松代)⑩庵原虎男(吉田)

 ■女子3㌔▼3年①小林華乃(南)11分24秒2②村山愛純美(同)③山田寿々菜(十日町)④山田美沙貴(下条)⑤宮入唯菜(南)⑥高澤友花(吉田)⑦鈴木未羽(津南JRC)⑧樋口葉菜(中里)▼2年①牧田鈴葉(松代)11分12秒9②髙橋美空(十日町)③阿部和夏(同)④島田芽衣(南)⑤大塚有莉(同)⑥水落萌々音(吉田)⑦金澤伶奈(水沢JXC)⑧桑原由奈(津南JRC)⑨鈴木日香里(水沢JXC)▼1年①久保田美有(津南JRC)11分58秒4②松澤柚葵(南)③福原優香(まつのやま学園)④丸山萠衣(吉田)⑤髙橋佳歩(南)⑥田村円(同)⑦根津美優(同)⑧金子莉子(同)⑨山田結衣(水沢JXC)⑩樋口茉己(津南JRC)

 『小学校』

 ■男子▼6年3㌔①相崎基(吉田特設スキー部)11分27秒1②小海楽空(同)③樋口幹都(まつのやま学園)④小山総志(鐙島JSC)⑤庭野航大(あおばスキーク)⑥根津和弘(下条JXC)⑦富井陸(川治XC)⑧徳永惟吹(あおばスキーク)⑨若井陸(津南JRC)⑩村山響紀(城ケ丘XC)▼5年3㌔①春日蒼生(吉田特設スキー部)13分22秒9②阿部壮一朗(城ケ丘XC)③児玉明謙(吉田特設スキー部)④佐藤秀斗(まつのやま学園)⑤鈴木大和(水沢JXC)⑥小杉舜(下条JXC)⑦野上誓海(鐙島JSC)⑧丸山壮(吉田特設スキー部)⑨宮﨑出(津南JRC)⑩小林勇之介(城ケ丘XC)▼4年以下2㌔①滝沢俊太(津南JRC4)9分43秒5②五十嵐結次郎(城ケ丘XC4)③徳永歩昂(川治XC4)④佐藤広陸(まつのやま学園3)⑤齋木維桜(鐙島JSC4)⑥吉楽那月(中里JrXC4)⑦羽鳥颯(城ケ丘XC2)⑧田村理人(あおばスキーク4)⑨柳侑成(同2)⑩酒井理大(鐙島JSC3)

 ■女子▼6年3㌔①福原悠愛(まつのやま学園)14分57秒3②富井千尋(水沢JXC)③久保田理彩(吉田特設スキー部)④村山紗和(下条JXC)⑤服部咲希(中里JrXC)⑥渡邊美心都(下条JXC)▼5年3㌔①村山羽菜(吉田特設スキー部)14分28秒6②小林由奈(川治XC)③久保田里桜(津南JRC)④阿部杏菜(川治XC)⑤三輪心花(あおばスキーク)⑥高橋小桃(城ケ丘XC)⑦島田羽望(あおばスキーク)⑧金澤由花(水沢JXC)⑨本田まほ(城ケ丘XC)⑩山賀柚夏(まつだいCSC)▼4年以下2㌔①柳里緒菜(鐙島JSC4)9分34秒8②植木詩乃(同4)③丸山友奈(あおばスキーク3)④柳陽菜(鐙島JSC4)⑤根津洋央奈(下条JXC4)⑥久保田朱花(津南JRC4)⑦庵原笑琉(吉田特設スキー部4)⑧水落絢音(鐙島JSC4)⑨川田季令(川治XC4)⑩柳明依菜(鐙島JSC3)