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2020年8月 スポーツ

2020年8月29日(土)

 

服部兄弟を応援しようと援馬隊が販売するTシャツとマフラータオル

中里スポーツ後援会・援馬隊

東京五輪へ応援Tシャツ

服部兄弟に声援を マフラータオルや応援旗も

 Tシャツで服部兄弟を応援—。東京五輪・男子マラソンに出場する服部勇馬選手(26、トヨタ自動車、中里中出身)と陸上男子5000㍍で代表をめざす弟の弾馬選手(25、トーエネック、同)の地元応援部隊、中里スポーツ後援会(上村斉会長)の援馬隊(吉楽一彦隊長)は、応援旗と同一ロゴを模したTシャツとマフラータオルを製作。27日から販売を開始した。今後、応援旗や応援団扇なども販売していく予定で、上村会長は「大勢の人から活用してもらい、応援の雰囲気を盛り上げていきたい」と話している。

 援馬隊が第一弾として製作したTシャツとマフラータオルは、応援旗に合わせたターコイズブルー地に白色で援馬隊と馬のロゴマークを配したもの。3月に完成していたが、新型コロナ問題で販売活動を延ばしていた。 スポーツ活動が徐々に再開してきたことから販売に踏み切った。今後、黒地に白ロゴ・文字のTシャツはじめ応援旗、応援団扇、缶バッジ、ピンバッジなど応援グッズの製作も計画している。

 デンカビッグスワンで10月1〜3日に開かれる日本陸上選手権には弾馬選手が出場予定で、援馬隊では応援が可能ならTシャツを着、応援旗を持って駆けつける予定だ。吉楽隊長は「東京五輪はもちろん、各種大会に服部兄弟が出場するようなら、この応援スタイルで駆けつけ声援を送りたい」と話している。

 販売は同後援会事務局・中里商工会で行い、直接もしくは郵送販売(520円〜)を受け付ける。価格は、Tシャツ(S〜2L、要望あれば子ども用も製作)が2000円(税込)、マフラータオルは1500円(同)。問合せは同商工会℡025‐763‐2868。

中央カップ優勝杯を受ける西小ファイブ

中央カップで準優勝の十日町JBC

西小ファイブが圧勝

中央カップ 郡市学童に続きV2

 西小ファイブがV2だ。十日町中央振興会主催の第11回中央カップ野球大会は22、23日、市総合公園野球場などで開催。決勝は郡市学童大会に続き再び西小ファイブと4、5年生が中心の十日町ジュニアベースボールクラブが対戦。打線が好調な西小が17‐0の4回コールドで圧勝した。

 西小は序盤に飯塚颯太、細井智生が立て続けにランニングホームランを放つなど1、2回に合わせて15点を挙げ、試合を決めた。決勝でピッチャーに抜擢された小林亮太(6年)は「みんなを信じてリラックスして投げることができました。百点満点です。10月の小千谷カップでも頑張りたい」と話している。

 ▼1回戦=E‐RexB11‐1西小ファイブB 西小ファイブA19‐3津南フェニックス 川治妻有7‐3中条龍王 下条スピリッツ10‐5中里クラブ▼2回戦=川西クラブ11‐4E‐RexB 西小A9—4E‐RexA 十日町JBC9—2川治妻有 水沢ファイターズ25‐0下条▼準決勝=西小A8‐2川西 十日町5—3水沢

▼決勝

西小A 7811|17

十日町 0000|0

 

​中学陸上記録会

 第3回中越地区中学校陸上競技記録会(22日、長岡市営陸上競技場、記録は各種目トップのみ)

 『男子』▼100㍍②柳伊吹(松代3)11秒38⑤上村友希(南3)▼200㍍⑤柳伊吹(松代3)22秒88▼400㍍③瀬沼大進(松代3)54秒08▼1500㍍②須藤那祐太(南3)4分12秒37⑥鈴木珠愛(津南3)⑦富井大(南3)▼3000㍍②中澤拓斗(津南3)9分23秒54③鈴木珠愛(同3)④保坂航平(同3)⑤富井大(南3)⑧須藤那祐太(同3)▼走高跳⑦柳日向(松代3)1㍍40▼走幅跳②外山晧涼(南3)5㍍56③中村亮介(松代3)▼砲丸投②柳日向(松代3)9㍍98③柳虎太郎(同3)⑤小堺奏河(同3)

 『女子』▼800㍍⑤桑原由奈(津南2)2分28秒81⑥鈴木未羽(同3)⑦春日未鈴(南1)▼1500㍍③春日未鈴(南1)5分5秒01④桑原由奈(津南2)⑤鈴木未羽(同3)⑥久保田美有(同1)⑧中島杏(同3)▼3000㍍④中島杏(津南3)11分29秒66⑤大塚彩世(南2)⑥久保田美有(津南1)⑧小林華乃(南3)▼100㍍ハードル①山賀凪(松代2)14秒79▼4×100㍍リレー④南54秒34(末吉みやび、春日悠花、富澤巴那、島田芽衣)▼走高跳①山賀凪(松代2)1㍍49②樋口心優(同2)▼走幅跳①島田芽衣4㍍64⑧藤ノ木雛乃(中里2)▼砲丸投①庭野茜(松代3)8㍍87

2020年8月22日(土)

2020年8月15日(土)

小海ら4選手トップ

中学陸上県予選で健闘

 全国中学生陸上競技大会2020新潟県予選会は10日、デンカビッグスワンで開催。妻有勢は男子3000㍍で小海颯太(川西3年)、女子は800㍍で高橋美空(十日町2年)1500㍍で山田寿々菜(同3年)100㍍ハードルで山賀凪(松代2年)が優勝するなど健闘した。

 妻有勢の結果は次の通り。(8位まで)。

 『男子』▼1500㍍②佐野鈴太(十日町3)4分10秒92⑧鈴木珠愛(津南3)4分23秒25▼3000㍍①小海颯太(川西3)9分13秒05②須藤那祐太(南3)9分15秒32③中澤拓斗(津南3)9分18秒68⑦保坂航平(同3)9分26秒27▼走高跳②相澤翔生(松代3)1㍍81▼棒高跳④大平凛太朗(十日町3)3㍍50⑤佐藤天真(南2)3㍍20▼砲丸投⑥柳日向(松代3)10㍍77▼四種競技②外山晧涼(南3)2123点▼4×100㍍リレー⑥松代(柳日向、柳息吹、相澤翔生、瀬沼大進)44秒93

 『女子』▼800㍍①高橋美空(十日町2)2分17秒15▼1500㍍①山田寿々菜(十日町3)4分44秒05④山岸野乃(中条2)4分53秒54▼100㍍ハードル①山賀凪(松代2)14秒74④小林ゆり(十日町2)15秒62▼走幅跳④島田芽衣(南2)4㍍95⑦新妻美咲(川西3)4㍍73▼砲丸投⑤宮沢香里(水沢3)9㍍46⑧長谷川叶芽(下条3)9㍍14

男子3000㍍で優勝した小海颯太選手(写真は地区大会で)

来年開催予定の東京五輪に向け決意を話す服部勇馬選手(昨年10月、十日町市で)

前を向き2時間5分30秒切る

服部勇馬、新たな目標に挑む

 東京五輪まで1年を切ったなか、男子マラソンに出場する服部勇馬選手(26、トヨタ自動車)が本大会に向け再始動している。新型コロナ問題で開催は不透明だが、ライバル・大迫傑(29、ナイキ)の日本新記録に触発され、自己ベストを上回る2時間5分台を新たなモチベーションに、若きアスリートが世界舞台に向け挑んでいる。

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 服部選手に衝撃が走ったのが3月。東京マラソンで大迫傑選手が2時間5分29秒の日本新記録を達成したからだ。「気持ちが揺らぐほどの記録」に目がかすんだ。

 「これまでは2時間7分、8分でも優勝すればよいという考えだったが、大迫さんの走りを見て考えが変わった。東京マラソンでは6分台、7分台の選手も多く、僕がめざすところはあまりにも低く、自分に腹が立った。2時間5分台に挑戦する目標が、モチベーションを保つ要因になっている」。新たに2時間5分台への挑戦が始まった。

     〇

 コロナ禍に揺れる先月16日、服部選手は国際競技会で活躍できる中長距離選手の育成・強化を図ることを目的とした北海道での大会・ホクレン中長距離チャレンジの場に立った。「大会を開催して下さった方々に感謝しかない。走れる喜びを前面に感じて走ろうと心掛けた」。タイムは自己記録を12秒70縮める27分56秒32をマーク。日本人トップに立った。

 その原動力になったのが、4月にDeNAから加入したケニア出身のビダン・カロキ選手(30)だ。1万㍍の持ちタイムはカロキ選手の方が1分も早い。一緒に練習する中でスピード化に取り組み、生活の全てを陸上にかけるカロキ選手の姿勢とパワーを学び取ろうと必死になった。また、新型コロナの影響で設備の整った陸上競技場が使えず、土のグラウンドやクロスカントリーコースなど不整地での練習が増えたことも、今回の記録につながったと見ている。

     〇

 大迫選手の日本記録、そして新型コロナに伴う東京五輪の1年延期と、立て続けに起きた『衝撃』。しかし、服部選手は雪国で育った経験からこう話す。

 「中学まで、他の地域は雪が降らなくていいなと思ったことはありましたが、劣っているとは思わなかった。雪が降るのは当たり前。その中でどうするかしか考えていなかった。雪を言い訳にはしたくなかったんです。今も同じ。この状況を言い訳にはしたくない」。

     〇

 東京五輪まで1年を切った。予定通り開かれると最終日の8月8日が男子マラソン。新型コロナの感染拡大は日本のみならず世界的にも衰えを見せないが、そうはいっても現段階で再々延期が決まったわけではない。服部選手はこう話す。「オリンピック出場を夢見る中高生に、不安がる姿を見せたくない。前を向いてひた向きにやることが、僕のやるべきこと」。目標は決まっている。東京五輪を含め、「マラソンで2時間5分30秒を切ること」だ。(村山栄一)

2回と3回に反撃、1点ずつ返した十日町ジュニアBC

学童野球 夏、白球に歓声

西小が優勝

 「新型コロナに負けるな」と銘打った郡市学童交流野球大会・決勝は9日、西小グラウンドで開催。西小ファイブが十日町ジュニアベースボールクラブを9–2の4回コールドで破った。

 西小は初回裏の攻撃で、満塁押し出して得点すると、齊木夏大主将(6年)がランニングホームランを放つなど一挙に5点を挙げ、勝負を決めた。十日町も2回と3回に反撃。各1得点するも追いつくことができなかった。西小の齊木主将は「みんなが協力して勝ててよかった。次の中央カップもがんばりたい」と意欲。丸山史浩監督は「目標をもって練習してきた成果が出た。子どもたちは打撃が好きで、試合でみせてくれた」と話した。

▼1回戦=十日町JBC10–5水沢ファイターズ 中条龍王22–2下条スピリッツ 西小ファイブ15–6E-Rex 川治妻有7–4川西クラブ

▼敗者戦=水沢26-0下条 E-Rex10-3川西

▼準決勝=十日町22–0中条龍王 西小15–8川治妻有 

▼決勝

十日町0110−2

西 小5301X−9

「新型コロナに負けない」と開いた学童野球で優勝した西小ファイブ

車イスバスケの体験も行ったネージュスポーツクラブの体験会

​車いすバスケも体験

ネージュスポーツクラブ

 東京パラリンピック公式競技でもあるユニバーサルボッチャと車いすバスケットボールの体験会•交流会が8日、十日町市総合体育館で開かれ、障がい者らも参加して楽しみながら両種目に挑戦していた。

 ネージュスポーツクラブが実施するスポーツイベント。今季はウォーキングサッカーとビーチボールを合わせ4種目の体験会を開いて行くことにしており、主催のネージュでは「この機会にぜひ体験してみて下さい」と呼びかけている。

2020年8月8日(土)

男子1500㍍で県高校新記録をマークした関口選手

​小林雅幸の記録、28年ぶりに破る

関口友太、快心の走りで県高校新 県記録会男子1500メートル

 小林雅幸の記録、28年ぶりに破る—。第1回県記録会が1、2日、デンカビックスワンで開かれ、男子1500㍍で十日町高の関口友太選手(3年)が、同高出身で日本の長距離選手として活躍した小林雅幸選手が1992年に樹立した3分51秒16の記録を28年ぶりに破る3分49秒75の県高校新記録をマークした。この記録はケニア出身のムワンギ選手(開志国際)が昨年打ち立てた3分50秒27をも上回り、文字通り県高校最高記録となった。関口選手は男子800㍍も制し2冠を達成した。

 関口選手は、十日町中3年の時に全中男子1500㍍で10位と健闘。高校に進んでからも通常の放課後練習に加え朝練にも取り組み、着実に実力をつけてきた。今記録会では「50秒台を狙っていたけど、県高校新記録が出るとは」と驚いた。「次は県駅伝に向け頑張っていきたい」と話している。

 なお、小林選手は十日町高3年の時、全国高校駅伝・花の1区で区間賞をマーク。さらに早稲田大での箱根駅伝や1999年に全日本実業団対抗選手権・男子1万㍍で優勝するなど実業団でも活躍しており、関口選手の今後が期待される。

 妻有勢の結果は次の通り(8位まで、記録は各種目の妻有勢トップ)。

 『男子』▼300㍍④林亮太(十日町高3)35秒94⑥涌井拓海(同2)▼800㍍①関口友太(十日町高3)1分53秒12▼1500㍍①関口友太(十日町高3)3分49秒75県高校新③大橋直(十日町市陸協)▼3000㍍②藤ノ木丈(十日町高3)8分40秒36③佐藤元輝(同2)⑤関口恭(十日町市陸協)⑥堀澤大夢(十日町高1)⑦瀧澤翔太(十日町市陸協)⑧梅澤光哉(十日町高2)▼5000㍍②村山健(十日町高2)14分46秒82▼300㍍ハードル①石沢宏郎(十日町高3)39秒42▼3000㍍障害②藤ノ木丈(十日町高3)9分30秒96⑥佐藤元輝(同2)▼5000㍍競歩①近藤岬(十日町高2)22分24秒99▼走幅跳⑤八木健輔(十日町高1)6㍍49▼三段跳⑥八木健輔(十日町高1)13㍍24▼やり投⑧樋口謙信(十日町高2)42㍍71▼高校110㍍ハードル①渡邊脩(十日町高2)14秒24⑤涌井魁吏(同1)▼同砲丸投⑧阿部凜汰朗(十日町高1)11㍍94▼同円盤投⑤上村峰心(十日町総合2)33㍍24⑦阿部凛太朗(十日町高1)▼高校特別110㍍ハードル②渡邊脩(十日町高2)14秒74▼同400㍍ハードル③石沢宏郎(十日町高3)53秒92

 『女子』▼200㍍③森山花菜(十日町高1)25秒98▼300㍍①服部葉月(十日町高2)42秒17▼800㍍④南雲穂香(十日町高1)2分20秒41⑦古川さこ(同1)▼1500㍍⑤大石朋佳(十日町高3)4分48秒11⑥南雲穂香(同1)⑧福原陽(同1)▼3000㍍②福原陽(十日町高1)10分6秒84④大石朋佳(同3)▼5000㍍競歩①山岸芽生(十日町高2)24分2秒35▼4×100㍍リレー③十日町高(服部葉月、俵山紗乙、岡田千里、森山花菜)48秒91▼三段跳⑥岡田千里(十日町高2)10㍍22▼砲丸投②上村珠央(十日町高3)10㍍40⑧関谷穂乃香(同2)▼円盤投③関谷穂乃香(十日町高2)31㍍22⑤本山明香莉(同3)⑥上村珠央(同3)▼やり投①髙橋ひとみ(十日町市陸協)36㍍22③内山愛(十日町高3)⑦真霜きらら(同2)▼高校女子100㍍ハードル①俵山紗乙(十日町高2)14秒42▼高校特別100㍍④森山花菜(十日町高1)12秒64▼同400㍍⑤服部葉月(十日町高2)1分0秒63▼同100㍍ハードル③俵山紗乙(十日町高2)14秒6

各種大会での上位選手が全国中学陸上県予選への出場権を獲得(写真は先月の郡市大会)

全中陸上めざし県予選

10日、デンカビッグスワンで

 新型コロナの影響で、全国中学校陸上大会やインターハイが中止になり、例年行われるジュニアオリンピックカップは今年、年齢資格基準から特例として中学生と高校生の部に分けて実施される。その全国中学生陸上(10月16〜18日、神奈川・日産スタジアム)の県予選が10日、デンカビッグスワンで開かれるが、その県予選に出場できる資格選手(3年生主体、1人1種目のみ)がこのほど発表された。全国大会をめざす妻有勢の活躍が期待される。

 出場する妻有勢は次の通り。

 『男子』▼100㍍=柳伊吹(松代3)▼200㍍=上村友希(南3)▼400㍍=瀬沼大進(松代3)▼1500㍍=佐野鈴太(十日町3)鈴木珠愛(津南3)野上大地(吉田3)▼3000㍍=小海颯太(川西3)中澤拓斗(津南3)須藤那祐太(南3)保坂航平(津南3)富井大(南3)▼走高跳=相澤翔生(松代3)▼棒高跳=大平凛太朗(十日町3)佐藤天真(南2)▼砲丸投=柳日向(松代3)柳虎次郎(同3)▼四種競技=外山晧涼(南3)上原天馬(津南中等2)

 『女子』▼800㍍=鈴木未羽(津南3)正野千夏(十日町3)髙橋美空(十日町2)桑原由奈(津南2)▼1500㍍=山田寿々菜(十日町3)村山愛純美(南3)中島杏(津南3)本間遥菜(十日町3)水落日子(中条3)阿部和夏(十日町2)柳凛花(吉田2)山岸野乃(中条2)▼100㍍ハードル=高澤結衣(松代3)小林ゆり(十日町2)山賀凪(松代2)▼走高跳=樋口心優(松代2)水落萌乃華(下条2)星名香凛(川西2)▼走幅跳=新妻美咲(川西3)島田芽衣(南2)吉樂美夏野(津南中等2)▼砲丸投=庭野茜(松代3)宮沢香里(水沢3)長谷川叶芽(下条3)髙橋さくら(まつのやま学園3)春日愛々花(吉田2)

今シーズン初の公式戦・長岡カップで3位入賞のミニバス・津南Bスリー

津南Bスリー 初公式戦で3位、「次はトップに」

18チーム出場のミニバス長岡カップ

 長岡大会で3位に—。ミニバスケットボール・津南Bスリー(山田聖真主将、27人)が好調だ。先月25、26日に長岡市で行われた長岡カップ大会に出場。全18チームで競うなか、3位に食い込んだ。津南Bスリーは今年1月の新人戦に続き、長岡地区の強豪が集う大会で再び3位入賞となった。11月に開催予定の県大会予選・長岡地区大会に向け、昇り調子のなか練習に熱が入っている。

 新型コロナウイルスの影響で大会が開けず、長岡カップが今シーズン初公式戦となった津南Bスリー。予選ブロックは2月の新人戦の覇者・塩沢ミニバスと初戦で決戦。45対39で競り勝ち勢いに乗り、続くアルタイルJr(長岡市)は91対20の大差で破り予選ブロック1位が確定。翌26日にアオーレ長岡で行った決勝トーナメントは1回戦で新町レックス(同)に53対27で勝利。準決勝は2月の新人戦で敗れた上組こだまキッズ(同)との雪辱戦だったが27対41で惜敗。3位決定戦では宮内DJ(同)に挑み、59対38で勝利し二度目の長岡地区3位をもぎ取った。ベスト4以上に入ったチームにはチームMVPが選出されるが、津南Bスリーからは八重沢仁選手(津南小6)が選ばれた。

 今期のチームはどのチームより走り相手のミスを誘い、確実に得点を重ねる粘りのチーム。山田主将は「3位になれたので良かった。次の大会ではもっと上の1位や2位に入れるようになりたい」と力を込めた。

 大会メンバー=【6年】山田聖真、八重沢仁、石田蒼生、樋口天真、金澤大輝、宮川幸多、市村凌雅、富井祐希【5年】小島遼也、大倉聖陽、高波哲平【4年】涌井琉優、小林義周、涌井壱惺、中村陽音

2020年8月1日(土)

最後まで諦めず9回表に1点をあげる十日町(24日、悠久山球場で)

妻有勢、健闘も惜敗

県高校野球夏季大会 十日町、猛打も逆転許す

 夏の高校野球地方大会に代わる独自大会・県高校野球夏季大会の2回戦、3回戦が相次いで開かれ、妻有勢は健闘するも敗退した。初戦で高田農を9—2と8回コールドで破った十海塩松(十日町総合、海洋、塩沢商工、松代)は23日、柏崎・佐藤池球場で上越と対戦。1—9の8回コールドで敗れた。一方、2回戦で常総久(柏崎常盤、柏崎総合、久比岐)を17‐1と6回コールドで破った十日町は24日、昨秋ベスト8の柏崎と長岡・悠久山球場で対戦。序盤に大量得点するも中盤に逆転を許し、3回戦突破はならなかった。

 ▽2回戦=初戦をコールド勝ちし、波に乗って上越に挑んだ十海塩松。初回に得点し、投げては松代・滝澤が相手打線を抑えていたが、後半に疲れが出、8回に7失点し力尽きた。

 ▽3回戦=冬期間、バッティングに力を入れてきた十日町。その成果を発揮し昨秋ベスト8の柏崎を相手に田中孔明、田村岳人、樋口怜の3選手が二塁打を放った。序盤は集中打で7点差をつけ楽勝かと思われていた5回、まさかの展開となった。ピッチャー・矢口竜也に代わり、2回途中から登板した田村岳人は見事なコントロールで相手打線を抑えていたが、5回裏に守備のミスが合図になったかのように甘く入った球を次々に痛打された。6失点で西畔侑玖に交代するもコントロールが定まらず、再び矢口が登板。ようやく守備が終わった時は11失点と逆に4点差をつけられてしまった。最終回に主将・樋口怜が気迫のセンター超え2塁打で1点を返したが、追いつくことができなかった。

 序盤と最終盤に登板した投手・矢口は「もう気持ちで投げました。やりきりました。残したものは、後輩が受け継いでくれるはず」と話し、樋口主将は「集中力を切らさず、諦めずに戦いました。ただ、16強に連れて行けず申し訳ない。後は後輩に託します」と悔しさをにじませた。渡辺義彦監督は「序盤の大量得点が油断につながった。5回の守備でピッチャーをどうするか迷いが出てしまった。しかし、選手はよく頑張ってくれた」と健闘を称えた。

 結果は次の通り。

▼2回戦(23日、佐藤池)

上  越

00001017|9

10000000|1

十海塩松(8回コールド)

▼3回戦(24日、悠久山)

十日町

163001001|12

111011010×|15

柏 崎

中学3年生限定の陸上十日町大会(先頭は女子800㍍、1500㍍を制した山田選手)

関口、男子800​メートルと1500メートル制す

十日町女子がリレーでトップに 高校陸上長岡大会

 新型コロナの影響で、高校県陸上大会に代わり県内3地区に分けて実施する長岡地区大会は23、24日、長岡市陸上競技場で開催。男子800㍍と1500㍍で県エースの関口友太(十日町3年)が優勝。また女子リレーでは4×100㍍と4×400㍍で十日町がトップに立つなど活躍した。

妻有勢の結果は次の通り(6位まで)

 『男子』

 ▼100㍍②山本史(八海3)▼200㍍⑥髙橋朝陽(八海1)▼400㍍④林亮太(十日町3)▼800㍍①関口友太(十日町3)1分56秒59▼1500㍍①関口友太(十日町3)3分59秒15▼5000㍍④村山健(十日町3)⑤藤ノ木丈(同3)▼110㍍ハードル②渡邊脩(十日町2)▼400㍍ハードル②石沢宏郎(十日町3)④渡邊脩(十日町2)▼3000㍍障害②佐藤元輝(十日町2)③藤ノ木丈(同3)▼5000㍍競歩①近藤岬(十日町2)23分37秒37▼4×100㍍リレー①八海(山本史出場)42秒32③十日町A▼4×400㍍リレー①十日町(渡邊脩、石沢宏郎、髙橋洋人、林亮太)3分24秒79▼走高跳④富井大翔(津南中等3)▼棒高跳①数藤惇平(十日町3)4㍍20②阿部諒介(同2)▼走幅跳②八木健輔(十日町1)▼三段跳②八木健輔(十日町1)▼砲丸投①阿部凛太朗(十日町1)11㍍82②丸山由紀也(津南中等2)③上村峰心(十日町総合2)⑥菊池祐輝(同1)▼円盤投①上村峰心(十日町総合2)32㍍90②阿部凛太朗(十日町1)▼やり投②樋口謙信(十日町2)

 『女子』

 ▼100㍍②森山花菜(十日町1)④風巻奈沙(同3)▼200㍍⑤風巻奈沙(十日町3)▼400㍍②服部葉月(十日町2)▼800㍍①大石朋佳(十日町3)2分24秒67③古川さこ(同1)⑥小島美咲(同2)▼1500㍍③福原陽(十日町1)④南雲穂香(同1)⑤大石朋佳(同3)⑥田中雪菜(同2)▼3000㍍③田中雪菜(十日町2)④南雲穂香(同1)⑤福原陽(同1)▼100㍍ハードル①俵山紗乙(十日町2)14秒56▼5000㍍競歩①山岸芽生(十日町2)24分37秒10▼4×100㍍リレー①十日町(服部葉月、俵山紗乙、岡田千里、森山花菜)48秒79▼4×400㍍リレー①十日町(服部葉月、森山花菜、岡田千里、俵山紗乙)4分2秒61⑥津南中等▼走高跳②内山愛(十日町3)④小西愛咲(津南中等2)▼走幅跳④岡田千里(十日町2)⑥中島結愛(同1)▼砲丸投①上村珠央(十日町3)10㍍10②本山明香莉(同3)③関谷穂乃香(同2)④滝沢紬(同1▼円盤投①上村珠央(十日町3)33㍍35②関谷穂乃香(同2)③本山明香莉(同3)⑤滝沢紬(同1)▼やり投③内山愛(十日町3)④桑原由妃(津南中等2)⑤山口智加(同2)

中学3年・陸上十日町大会

 新型コロナ問題で中学陸上の県大会などが中止されたことに伴い、中学3年生に限定した陸上競技選手権大会十日町大会が26日、十日町市陸上競技場で開催。地元・妻有勢はじめ小千谷や南魚地域など広域大会として開き、タイムを競った。

 結果は次の通り(妻有勢6位まで)。

 『男子』

 ▼100㍍②柳伊吹(松代)③上村友希(南)▼200㍍①上村友希(南)23秒45②柳伊吹(松代)⑤中村煌陽(川西)▼400㍍②瀬沼大進(松代)⑤山家孝太(津南中等)▼800㍍⑥春日心太(川西)▼1500㍍①佐野鈴太(十日町)4分11秒64③鈴木珠愛(津南)④中澤拓斗(同)▼3000㍍①小海颯太(川西)9分4秒97②佐野鈴太(十日町)④中澤拓斗(津南)⑤須藤那祐太(南)▼110㍍ハードル③阿部悠貴(十日町)④久保田凌玖(津南)⑥関谷翔太(同)▼走高跳②相澤翔生(松代)④佐藤翼(同)▼棒高跳①大平凛太朗(十日町)3㍍60▼走幅跳③児玉成太郎(吉田)④桑原真怜(水沢)⑤池田來樹(中条)⑥中村亮介(松代)▼砲丸投②柳日向(松代)③柳虎次郎(同)⑤藤ノ木崇太(中里)⑥小堺奏河(松代)▼四種競技②外山晧涼(南)

 『女子』

 ▼100㍍⑤新妻美咲(川西)▼800㍍①山田寿々菜(十日町)2分22秒54③鈴木未羽(津南)④春日彩音(南)⑤正野千夏(十日町)▼1500㍍①山田寿々菜(十日町)4分52秒57③鈴木未羽(津南)④春日彩音(南)⑥村山愛純美(同)▼100㍍ハードル③髙澤結衣(松代)⑤山崎さくら(水沢)⑥根津愛琉(南)▼走幅跳①新妻美咲(川西)4㍍85③飯塚絆(南)④小形実果(まつのやま学園)⑤樋熊愛梨(中条)⑥山田敬(水沢)▼砲丸投①庭野茜(松代)9㍍75②宮沢香里(水沢)③長谷川叶芽(下条)④髙橋さくら(まつのやま学園)

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