2020年12月 スポーツ

 

2020年12月26日(土)

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スポーツのジュニア最優秀選手表彰を受けた相澤選手と山賀選手​(右から)

Jr最優秀選手に松代中・相澤翔生、山賀凪

「全国優勝めざす」と決意新た

 十日町市陸上競技協会(南雲政治会長)は19日、地域で顕著な成績を上げ、将来の活躍が期待される選手を表彰する「ジュニア最優秀選手表彰授与式」を十日町情報館で行い、松代中の相澤翔生選手(3年)と山賀凪選手(2年)に表彰状とトロフィーを手渡した。

 相澤選手は陸上県大会で優勝し、JOCジュニアオリンピックカップ・走高跳では1㍍90の自己ベスト記録に届かなかったものの1㍍83を跳んで3位と活躍した。また山賀選手も陸上県大会で14秒74をマークして優勝。同ジュニオリでは15秒08を記録した。

 相澤選手は1㍍90の自己記録を持っており、「次はインターハイで優勝をめざしたい」と意欲。山賀選手も今後、小学6年の時に全国2位の記録をマークした走高跳を中心に挑んでいく意向で自己ベストは1㍍57。「来年は走高跳で全国優勝をつかみます」と誓った。

 一方、相澤選手の父・公宏さんと山賀選手の父で松代中の走高跳のコーチを努める洋平さんが同協会などに感謝の言葉を述べ、両選手に「来シーズンも頑張ってほしい」と激励した。

 松代中選手への表彰は今回が初で、南雲会長は「新型コロナの影響で制約があるなか、すばらしい成績を残してくれた。東京五輪男子マラソンの出場権を獲得した服部勇馬選手もこの賞の受賞者。全国、世界の場で活躍できる選手に育ってほしい」とエールを送った。

2020年12月19日(土)

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受章した小川、瀬沼、吉楽の3氏(左から)

吉楽氏に文部科学大臣表彰

30年勤続は瀬沼、小島、小川の3氏

 地域スポーツの推進に功績顕著なスポーツ推進委員を文部科学大臣が表彰する「スポーツ推進委員功労」で、十日町市の吉楽一彦氏(65、宮中)が文科大臣賞を受賞。16日、市川西支所で表彰状授与式が行われた。通常は全国スポーツ推進研究協議会で表彰式が開かれるが、今年は新型コロナの影響で中止、蔵品泰治教育長が表彰状を手渡した。

 吉楽氏は、市スポーツ推進委員37年9ヵ月。昭和58年4月旧中里村体育指導員をはじめ市スポーツ推進委員会会長、中越地区社会体育研究協議会副会長など歴任。現在は県スポーツ推進委員協議会評議員を務めている。また東京五輪男子マラソン出場する服部勇馬選手の応援団「援馬隊」の隊長でもある。

 当日は、30年勤続スポーツ推進委員功労者の表彰も行い、3人を表彰。蔵品教育長は「多忙の中、様々な場面で市のスポーツを支えていただき感謝申し上げる。今後はさらなる発展のため、後継者育成にも尽力してほしい」と話した。

 ▼スポーツ推進委員功労・文部科学大臣表彰=吉楽一彦(65、宮中)

 ▼30年勤続スポーツ推進委員功労・全国スポーツ推進委員連合表彰=瀬沼伸彦(64、松代)小島昭夫(55、松代)小川信子(75、四日町新田)

2020年12月12日(土)

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県スポーツチャンバラで健闘した十日町新風会のメンバー

叩いてメダル、女子3人

春日桜佳さん、盾小太刀で優勝

 長岡スポーツチャンバラ・オープン選手権大会は先月29日、与板体育館で開催。十日町新風会(福原芳昭代表)に所属する春日桜佳選手(西小5年)が小学生楯小太刀と長剣6〜10級の部で優勝するなど十日町勢が健闘した。

 今年は新型コロナの影響で予定されていた大会が相次いで中止され、また練習も2月末から5月いっぱい中止を余儀なくされ、ようやく開かれた大会だった。

 福原代表は「練習不足もあり、動きももう一歩だったが、よく頑張ってくれた」と健闘を讃えた。

 結果は次の通り。

 ▼基本動作▽7〜10級の部②小島咲音(西小5)③春日桜佳(同5)▼長剣▽6〜10級の部①春日桜佳▽初心者の部③小島咲音▼小学生楯小太刀①春日桜佳▼打突団体戦小学生以下③十日町(小島咲音、小島惺那、春日桜佳)

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川西体協の優秀競技者章で表彰を受けた選手ら

川西地区体育協会、体育功労・奨励者を表彰

スキー、陸上、サッカーで

 第41回川西地区体育協会(保坂和則会長)は先月28日、千手コミセンで体育功労者等表彰式を開き、奨励者章5選手や市スポーツ協会の優秀競技者ら合わせて13選手を表彰し激励した。

 保坂会長は「組織が高齢化し難しくなっている状況だが、頑張っている子どもたちや指導者を応援し、川西地区を元気づけていきたい」と話した。

 表彰は次の通り(学年は現在、競技は前年度)。

 ▼奨励者章=星名恒輝(十日町高1、全中クロカン出場)佐藤千佳(十日町総合1、全中クロカン出場)小林蛍(八海1、県中アルペン1位)佐藤元輝(十日町高2、県高駅伝2位)佐藤実花(十日町総合2、全高クロカン出場)▼市スポーツ協会表彰者▽優秀競技・個人=村越裕太郎(29、全日本障害者クロカン立位5㌔3位)小海颯太(川西中3、県男子3000㍍1位)渡邊脩(十日町高2、県高110㍍・400㍍ハードル1位)▽団体=高橋悠奈(十日町総合2、県高クロカンリレー8位)高橋太陽(19、県駅伝・十日町市1位)清水凌志・登坂祥真・柄澤綾杜(川西中2、U‐13県サッカーリーグ・アルティスタ1位)

2020年12月5日(土)

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県中駅伝で女子優勝、男子8位入賞した十日町中の報告会

応援が力に、力走を報告

県中学校駅伝大会 十日町・女子優勝、男子8位入賞で

 女子優勝、男子8位入賞おめでとう—。県中学校駅伝大会で活躍した十日町中学校(川崎正男校長)で1日、同大会の報告会を開き、選手たちは改めて優勝旗や表彰状を手にした。

 県大会で女子は11年ぶりの優勝を決め、男子は目標だった8位入賞した。体育館に全校生徒が整列したなか、選手たちが入場。ステージに上がると一段と大きな拍手が響いた。スライドで大会の模様を紹介した後、齊藤剛監督は「コロナ禍という状況の中で選手たちは気持ちを切らさず、最高の走りをしてくれました」と話しながら男女それぞれのレース内容を報告。選手一人ひとりが「みなさんの応援が力になりました。ありがとうございました」などと話した。生徒からは「駅伝部のみなさん、おめでとうございます。みなさんの活躍が全校をひとつにしてくれました。感動をありがとう」と感謝、川崎校長は「目標を設定し、仲間と共に練習に励み達成した。十中魂を具現してくれた。ありがとう」と健闘を讃えた。