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秋山郷切明で発生の土砂崩落の現場。中津川手前が下流側、崩落上部を走る村道、右が切明発電所、その対岸は温泉宿・雄川閣。写真手前の約5㌔下流には屋敷集落(23世帯38人)があり、せき止め水量が増すと危険度がさらに増す(9日、ドローン撮影、栄村提供)

中津川渓谷で大崩落
堆積ダムで危険性も

秋山郷切明、下流に屋敷集落、24時間監視体制

 秋山郷の切明地内で大規模な土砂崩れが発生した。9日午前7時頃、地元住民が「切明の中津川の斜面が崩れている」と栄村に通報、職員が現場を確認した。雑魚川と魚野川が合流し、中津川になる地点から約3百㍍下流の中津川右岸斜面が大規模に崩落した。

今週のPIC UP

特集​「等身大の二十歳」

津南町2022成人式特別企画

 津南町は7日、2022年成人対象者に向け成人式を挙行。艶やかな着物・スーツ姿で出席する新成人たち。若者たちの現在とこれからを語っていただきました。

今週の妻有新聞

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争点「原発」、花角VS片桐

知事選、12日告示・29日投開票 与党・野党、対決色強まる

 現職と新人の一騎打ちとなった新潟県知事選は12日告示、29日投開票で「原発」を争点などに選挙戦を展開している。

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現代アート魅力、大地の芸術祭

連休10日間4万9000人余、「好スタート」

 先月29日開幕の越後妻有2022大地の芸術祭は、8日までの連休10日間で主要31作品来場者は4万8771人。芸術祭実行委員長の関口十日町市長は今後への期待感を述べている。

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「トキが来た」、松之山に初飛来

探鳥会で確認、キョロロ研究員が写真に

 見慣れない鳥が上空を飛んでいたのに気が付いた。キョロロ研究員の加藤大智さん(31)が何とかカメラに撮った写真を確認すると、なんと県鳥のトキ(ペリカン目トキ科)。実は松之山地域では初確認。

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「変わってないね」、笑顔の69人

津南町2022年度成人式

 「変わってないね」、友人の顔を見て笑顔がこぼれた。2022年度新成人89人を対象とした津南町成人式は7日、ニュー・グリーンピア津南で開き、69人が参加。

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175年前と同じ

切明の渓谷崩落 善光寺地震絵地図に記載

 今月9日発生の秋山郷切明の中津川右岸の斜面崩壊現場は175年前の江戸時代1847年5月8日(弘化4年3月24日)発生の『善光寺地震』による地滑り箇所とほぼ同じであることが栄村歴史資料などから判明している。

4年前を想う、「原発が争点」

 知事選が始まった。争点は一つ、「原発」と言っていいだろう。4年前、花角氏は知事就任時、「県民の声を問う」と県民投票という言葉は使わなかったが、原発問題への花角県政の姿勢を示した。だが、その後の発電事業者・東京電力の相次ぐ安全管理の不備が発覚し、「県民の声を聞く」状態にすら至っておらず、それが今も続くなかでの今回の知事選だ。この中で現職に挑む片桐氏は明確に「脱原発」を掲げ、一騎打ちの構図だ。これは4年前に花角知事が掲げた「県民の声を問う」そのものの状態といえる。

きものへのこだわり、企画に知恵を

会社員・村山 朗

 寒くはありましたが好天の中、3年ぶりに開催されたきものまつりに出かけてきました。コロナ禍でイベントが自粛、自粛と中止されてきた中での開催は、喜びを持って迎えられたと思います。人出の多さがそれを証明していました。

 振り返ってみるときものまつりは、1970年代終わりごろ、十日町の織物組合主催で求評会の一環としての開催が始まりだったように思います。その後織物組合は、きもの振興を目的に「着物姿があふれる街」というコンセプトのもとに振袖姿で集う市の成人式に時期を合わせ、商店街に協力を仰いで本町通りを歩行者天国にし、さらに着物姿がまちなかを回遊するよう着物を着た人だけが参加できるスタンプラリーを企画しました。

当初、スタンプラリーは軽自動車や海外旅行、振袖、訪問着、紬絣などが当たる豪華景品が呼び物でした。まつりのフィナーレに華々しく抽選会をやっていたことを覚えています。 

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大平 友紀子さん

18歳、水瓶座・FC越後妻有

 「誰より頑張り少しずつ技術を高め、チームの戦力になれるよう練習に取り組みます」。農業も魅力的と感じており「早く一人でなんでも出来るようになりたい」。

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春日 未鈴さん

14歳、十日町南中3年・再び全国駅伝めざして

 「今年は再び県代表をつかみとって全国大会に出場したいです。そして姉と同じように目標の全国入賞を果たしたいです」

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春日 克美さん

54歳、十日町市中屋敷・ワクワク感のイベントを

 手づくりのパンを買ったり食べたり楽しみながら、家族連れがのんびりと過ごしている。「こんな場がほしかったんです」。

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強豪・海洋高破り初の県トップ

津南中等校相撲部 22日、金沢全国大会で勝利めざす

 県立津南中等教育学校相撲部は先月30日に上越・謙信公武道館で行った「北信越高校体育大会県予選」に出場。

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決めた、県大会出場

アルティスタU-12

 第8回とうりんぼカップ中越サッカー選手権U‐12大会は刈羽ぴあパークで開かれ、十日町市を拠点に活動するFCアルティスタU‐12が県大会出場権を獲得した。

  シリーズ連載

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雪国妻有今昔物語

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昭和のアルバム

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