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  今週のPIC UP

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 〇…待ってました—。中魚沼漁業協同組合(村山徹組合長)のアユ漁解禁日は17日午前7時。梅雨明けし雲一つない快晴の夏日、この日を待ち望んでいた釣り人たちは釜川や中津川、清津川などにさっそく糸を垂らし、大物を狙っていた。

 〇…中魚漁協は解禁日を前に5月、約290㌔のアユ稚魚を放流。5㌢余だった稚魚は清流で順調に成長。試し釣りでは18㌢のアユが釣れている。同組合の豊漁安全祈願祭は解禁日午前8時に清津川右岸の漁協施設付近で行った。村山組合長は「解禁日に快晴だったのは久しぶりだ。今年は清津川の災害復旧工事がほぼ終わり、川の状態は良くなっている。大きく成長したアユをたくさん釣ってほしい」と話す。漁協ではおとりアユを1尾6百円で販売。℡025‐763‐3012。

写真=アユ漁解禁日の17日からさっそく太公望が(釜川で)

  今週の妻有新聞

ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」 「Photo-by-T.Kuratani」.jpg

「生と死」、問い続ける

大地の芸術祭の象徴、ボルタンスキー氏死去

 大地の芸術祭を象徴するフランスの現代芸術家クリスチャン・ボルタンスキー氏は、テーマ性を重視する大地の芸術祭の理念的な主軸として第7回展まで北川フラム総合ディレクターと共に牽引したが、今月14日、パリで病気により死去した。76歳だった。

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クロアチア応援、東京五輪開幕

空手選手団も来市、25日に公開練習

 東京五輪が23日に開幕。五輪に出場する柔道とテコンドー、空手のクロアチアチームが13日からホストタウンの十日町で事前キャンプを実施。ダミル•シェゴダ団長は「宿泊も食事も全部完璧。自然もすばらしく、気分転換もできた」と話すなど、最高水準の事前キャンプだったことを強調した。

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政策判断、保育園再編統合へ

桑原悠町長 総事業費11億円、27日注目の入札

 任期満了まで1年の津南町・桑原悠町長の主軸政策である町立保育園の再編。現在の5園を3園体制に再編統合するため中央部の「ひまわり保育園」を増築し、近隣の「こばと保育園」「北部保育園」を統合する計画。ひまわり保育園増築の本体建設工事入札は来週27日。

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女子児童の願いに地域動く

県内初ケース 松代小学校、女子トイレに生理用品

 「女子トイレの個室に生理用品を置いて下さい」。女子児童の願いに地元の商工会青年部が動いた—。松代町商工会青年部(稲村雅士部長)は19日、地域奉仕活動の一環として松代小(山本未知雄校長、児童94人)に生理用ナプキン1年分と収納ケースを寄贈した。

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堤防整備検討会設置へ

県・町・住民、大熊孝新潟大学名誉教授も

 信濃川の大増水が堤防を越流し、民家などが浸水し大きな被害を受けた津南町の下足滝地区は、県が進める堤防3㍍かさ上げに対し、住民が生活を継続できる地域再生をい求め、地元津南町を含む「協議会」の設置を求めてきた。21日夜、県・十日町地域振興局は地元に出向き、協議会設立を説明すると共に、地元住民代表2人に協議会委員を委嘱した。これにより県が設置の協議会は「新潟県、津南町、住民代表、専門家」などの構成で設置されることになった。

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農業の最前線で学ぶ

津南中学校・津南中等教育学校 農業実習とユリ収穫体験

 農業立町の最前線を学ぶ—。津南中学(関谷郷志校長)の2年生48人は7〜9日、町内8農家で農業体験を実施。水稲、畑作、ユリや花卉など津南農業を支える農家で働き汗を流した。

広がる「二地域居住」の視点

 「ふるさと回帰」なのか、「脱東京・脱都会」なのか、「新たなライフスタイルを求めて」なのか、東京はじめ首都圏や都市部から、地方移住が広がっている。静岡や長野が人気という。首都圏から数時間圏が条件で、それは「いつでも動ける距離感」。利便性を手放したくない「都市生活者」は、そのまま居住拠点を置きつつ、数時間で行ける地方に新たな居住拠点を持ち、その時の気分や環境変化で「今月はあっち。来月はこっち」など、2拠点生活が流行りのように広がっている。ひととこに定住する生活スタイルから、複数の居住地を持つ「二地域居住」の増加は、今後も傾向として広がるだろう。その地に、ここ妻有も選ばれつつある。

あれもダメ、これもダメ、物の見方は足し算で

元ゆずり葉編集委員・松崎 房子

 この原稿が御目に留まる頃は、五輪の開会式が行われた事だろう。当千葉県にも競技会場がある。

 千葉の様子をお伝えしたい処だが、聖火リレーも公道では行われず、世界からのお客様の姿も、超人達アスリートも目にすることはない。57年前の五輪は、一般人が何も知らない内に招致がなされ、よくわからない間に東京中が建設の嵐になった。新幹線が華々しくスタートした。

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大島  理絵さん

40歳、水瓶座・㈱協和建設

 休日は子どもとの時間を大切にしている。「大きくなったら、一緒に登山に行きたいです」。好きな食べ物は醤油ラーメン。「十日町なら大将亭さん。もし長岡まで遠征するなら青島さんかな」。

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雲谷 華さん

17歳、十日町高校3年・球児と歩んだ3年間

 憧れの甲子園をめざして挑んだ夏の大会。しかし。まさかの初戦敗退。気負いが裏目に出た。

 「甲子園に行けるようなチームだったと思います。本当に残念。この悔しさを、将来に生かしていってほしいです」

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全国めざし北信越大会に

十日町南 打撃好調、県大会で準優勝

 第52回県中学校総体軟式野球競技会の決勝が19日、三条パール金属スタジアムで開かれ、十日町南が6–11で聖籠に惜敗。優勝は逃したものの、準優勝と健闘。来月3〜4日、富山県で開かれる北信越大会出場を決めた。

  シリーズ連載

雪国妻有今昔物語

昭和のアルバム