ニュース&社説

2020年8月8日(土)

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シリーズ新連載 4383日の検証

 人口推移データを見ると、一目瞭然だ。2009年、関口市長の就任時、年間出生数と死亡数は約2倍差。『毎日1人誕生し、2人が亡くなっている。つまり毎日1人の人口減』。昨年2019年は、それが3・5倍に開いた。『毎日3人余の人口減』が実態。ここに高齢社会の現実がある。この「人口の自然減」にどう対応するか、そこに行政施策のポイントがあり、自治体リーダーの政策の真価が問われる。とはいえ、全国の大多数の市町村は、この自然減に「決め手を欠く」状態。受け入れ制度充実で移住定住の促進、子育て支援で出生率アップなど人口減少対策を打ち出す自治体。関口市政はどう取り組んでいるのか。

【写真】当選翌年、子育てをテーマに市民懇談する関口市長(2010年4月17日)

葉月の表情

ベルナティオ、花火職人に向けて

 〇…支援の花火、打ちあがる—。当間高原ホテル・ベルナティオでは、2、3日、「花火職人にも元気を」と花火の打ち上げを行った。当日は『妻有地域特別感謝プラン』も実施中で、訪れた人たちは新型コロナの暗いイメージを払拭するかのように歓声を上げていた。

 〇…花火は、長岡花火の中止などで同ホテルでも協力をお願いしていた花火職人に影響が出、このため「少しでも支援ができれば」と企画した。フォーラムセンターは医療従事者への感謝を込めてブルーライトに。当間高原が支援と感謝の光に輝いた。

【写真】ベルナティオで打ち上げた花火職人支援の花火(3日夜、小坂幸平さん撮影)

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今週の妻有新聞

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ヒロシマの日、核兵器廃絶を誓う

原水爆禁止十日町市協議会(久保田愛策会長、加盟24団体)は『ヒロシマの日』の6日、キナーレ・平和の火前で66回目となる原水爆禁止十日町市民大会を開き、「核兵器のない社会を求め、平和の大切さを発信していきたい」と、改めて核兵器廃絶を誓った。

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わたしの主張・地区大会 川西の丸山くんが県大会出場に

 中学生が身近な出来事や日頃考えていることを発表する第41回「わたしの主張」十日町・中魚沼地区大会が4日、越後妻有文化ホールで開かれ、管内の中学12校の代表が登壇。最優秀賞は川西中学校3年、丸山息吹くんの「一人の人間として」が選ばれ、丸山くんは9月19日、同文化ホールで開催の県大会に出場する。

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津南まつり幹事会 150枚をひまわり大輪に

夏の津南名物がすべてなくなるなか、夏まつり企画運営を担当する実行委の幹事会(江村大輔幹事長、12人)は『つなん『夢』プロジェクト〜みんなの夢で満開のひまわりを咲かせよう』を実施。

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町役場職場見学で模擬議会

総合学習の一環で5・6年生11人が議場で

 「町議をする上で一番大切なことはなんですか」。議場で現職町議に子どもたちからの質問が飛んだ。上郷小(宇賀田和雄校長)5・6年生11人はキャリア教育に力を入れているなか先般、津南町役場の見学会を実施。

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川西中・松代中

 「コロナに負けるな」—。新型コロナ感染防止ですべてのイベント開催が見送られていた越後妻有文化ホール・段十ろうで先月24日、川西中吹奏楽部の演奏会が開かれ、集まった同級生や保護者など150人は、感染防止対策を施しながら力強い演奏に聴き入っていた。

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ニュー・グリーンピア津南で

 新型コロナウイルス感染拡大により売上が低迷している津南町ユリ切花組合(中澤政明組合長)と地元旅館の女将らが連携しスタートしている「雪美人プロジェクト」。その一環で4日、ニュー・グリーンピア津南のエントランスに設置の越後三大つるし雛に、カサブランカを使ったフラワーアレンジメントを設置。

​≫「多選弊害も」、進退は先送り 任期満了まで9ヶ月、関口市長 

​≫突撃前にキャベツ巻き 松乃寿司初代・小林正夫さん コミック「戦争めし」第6巻に

​≫『晒川ダム』、必要性再浮上か 地元関係者で治水環境保全会を立ち上げ

​≫コロナ過に避難所を 市担当職員研修会、自主防災会と連携必要

≫UIターン、情報誌呼びかけ 十日町市

≫県2位で感謝状、個人県民税収納 県知事から十日町市に

≫世界一の産地を知る ユリ『雪美人』栽培地ツアー

≫集まれ若き研究者 苗場山麓ジオパーク、小中学生コンクール今年も

≫コロナ過の学習形式を模索 秋山郷・切明 相模原女子大・九里ゼミが実証実験 「秋山マタギに関心」

≫「机、ありがとう」 津南小学校寄付の粉川さんに感謝

≫樋口誠司氏の「野の花」に反論する② 庭野 三省

≫おとぎ工房紙粘土作品 アップルとおかまち

<新米ママ子育て日記445>「急坂を駆け上がる

<本って最高・高橋しげ子204回>「かぜひきたまご」(舟崎 克彦・文 杉浦 範茂・絵、講談社)

​≫<野の花>不登校・引きこもり達へのエール(26)「社会的弱者が生きやすい社会を」「寄り添い、寄り添われ」

<マイふぁみりー⑦>「家族つなぐ3代の猫」木村 綾子

<とっておきの私の山行柳 幸枝 「夏の表銀座3座縦走の旅」

<小宮山雅志の思い出雑記帳(20)参観日の手鏡②

 ほか

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十日町市・津南町・栄村の新型コロナウイルス感染症対策本部からの協力要請

≫十日町市新型コロナウイルス対策本部☎︎025-757-3197     ホームページはこちら

津南町新型コロナウイルス対策本部 ☎︎025-765-3111      ホームページはこちら

≫長野県栄村新型コロナウイルス感染症対策本部会議 ☎︎0269-87-3020(民生課健康支援係) ホームページはこちら

新型コロナウイルス対策情報

 新型コロナウイルス感染拡大で売上減少の法人や個人事業者を対象に、前年同月比50%以上の減収に対して給付される国の持続化給付金の申請サポート窓口が5日、十日町商工会議所に開設された。同サポート窓口は完全予約制のため、直接来場してもサポートは受けられない。予約は市町村関係なく予約できる。

 事前予約にはサポート会場番号が必要。『十日町会場1514』。予約は「電話」(専用番号)「ホームページ」から。電話は24時間対応(自動対応)℡0120-835-130。オペレーター対応(午前9時〜午後6時、混み合い予想)℡0570-077-866。サイト予約は「持続化給付金」で検索。受付完了後に8桁の予約番号が交付される。持参必要書類などは最寄りの商議所、商工会へ。

シリーズ連載

今週のスポーツ

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関口友太、快心の走りで県高校新 県記録会男子1500メートル

 小林雅幸の記録、28年ぶりに破る—。第1回県記録会が1、2日、デンカビックスワンで開かれ、男子1500㍍で十日町高の関口友太選手(3年)が、同高出身で日本の長距離選手として活躍した小林雅幸選手が1992年に樹立した3分51秒16の記録を28年ぶりに破る3分49秒75の県高校新記録をマークした。

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10日、デンカビッグスワンで

ジュニアオリンピックカップは今年、年齢資格基準から特例として中学生と高校生の部に分けて実施される。その全国中学生陸上の県予選が10日、デンカビッグスワンで開かれるが、その県予選に出場できる資格選手(3年生主体、1人1種目のみ)がこのほど発表された。全国大会をめざす妻有勢の活躍が期待される。

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18チーム出場のミニバス長岡カップ

 長岡大会で3位に—。ミニバスケットボール・津南Bスリー(山田聖真主将、27人)が好調だ。先月25、26日に長岡市で行われた長岡カップ大会に出場。全18チームで競うなか、3位に食い込んだ。津南Bスリーは今年1月の新人戦に続き、長岡地区の強豪が集う大会で再び3位入賞となった。

今週の人・ひと・ヒト

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キラリ☆看板娘

しんざこども園

仕事が辛いと思ったことはない。初めて自分でトイレができた、プールで顔を水につけることができたなど、感動する場面があちこちに。「子どもたちの成長の場面に出会えることがとても嬉しい。負けないよう自分も成長していきたい」。

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10代のまなざし

「ピアノのリズムで走る」

 小学生の時からピアノ、書道、スイミングに取り組み、音楽のリズムや集中力、体力が身に付いた。中学で選んだのは長距離。リズムよく走る。校内マラソン大会では、小学1年から学年女子1位をキープし続けている。

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